IT系の長期インターンとは?詳しい業種やメリット・デメリットを解説!

長期インターンシップを探している学生さんで、マーケティングやWebライター、プログラマー系のインターンに行きたいと思っている学生さんも多くいると思います。そんな学生さんに向けてIT系のインターンとはどのような業種があるのかやメリットやデメリットについて詳しく解説していきたいと思います。
目次
IT系インターンとは
IT系のインターンは、募集している企業によって学べる内容が大きく異なります。IT系と一括りに言ってもWebサイト制作をメインに行っている企業もあればソフトウェア開発をメインに行う企業もあるなど、企業によって展開している事業は多種多様です。
そのため、自分の興味のあることが学べるのか、インターンの内容はしっかりチェックしておく必要があります。また、インターンは長期インターンと短期インターンの2種類があります。長期インターンは、数か月から長いものだと1年以上実施されるインターンもあります。
長期インターンでは社員と同じような実務を経験できることも珍しくなく、業務に深く携わりながら実践的な学びができます。短期のインターンは、1日から長くても1週間程度です。グループワークなどを通して、業務や企業への理解を深める内容のものが一般的となっています。
IT系インターンの主な職種と仕事内容
マーケティング
マーケティングは、商品やサービスを消費者に利用してもらうための仕組みをつくる仕事です。顧客やサービス・市場などの調査や分析を行いながら、利用につながる施策を考えていきます。
Webマーケティングの場合は、Webサイトへの流入につながる施策を考えたり、サイトの分析等を行いながら改善点を考えていくのが仕事になります。
<関連記事>
マーケティングのインターンとは?どんな人に向いているの?詳しく解説!!
プログラマー/エンジニア
プログラマーやエンジニアは、webサイトやソフトウェアの設計や開発を行う仕事です。
インターンでは既存のサービスの開発や設計を行うこともあれば、与えられたテーマに沿って新規サービスの企画から開発を行うこともあります。
プログラマーやエンジニアが実際に使用している技術を使いながら開発や設計に携われるため、実務に役立つスキルを身に着けることが可能です。インターンによってはプログラミングの経験者に限定して募集している場合もありますが、未経験者も歓迎と経験を問わず参加できるインターンもあるので安心してください。
Webライター/デザイナー
Webライターは、WebサイトなどWeb上のコンテンツの執筆を行う仕事です。集客やサービスの周知につながるコンテンツの作成を行います。
webライターと一言で言っても、携わる仕事は多種多様です。テーマに沿った情報を集めてコンテンツを執筆することもあれば、インタビューを基にインタビュー記事を作ることもありますし、消費者がサービスや商品に興味を引くようなキャッチコピーを考える仕事もあります。
デザイナーは、ユーザーが見やすく使いやすいデザインを行う仕事です。IT企業のデザイナーは、WebサイトやアプリなどWebサービスのデザインを行います。デザイナー職のインターンは未経験で挑戦できるものもありますが、中にはIllustratorやPhotoshopと言ったデザインソフトの使用経験が必要なだけでなくポートフォリオの提出を求められる場合もあります。
IT系インターンをする3つのメリット
ITスキルが身に付く
1つ目のメリットは、ITスキルを身に付けられることです。インターンでは実際の業務を体験したり実践に近い形で業務を行っていくので、インターンを通して就職後にも役立つ実践的なITスキルを身に着けることができます。
プログラミングやデザインなどは独学で学ぶこともできますが、実際の業務を通した学びというのはなかなか体験できるものではありません。IT業界の第一線で活躍している現役社員の方にアドバイスをもらいながら実務に役立つITスキルを身に着けられることは、IT業界を志望する方にはとても大きなメリットになるでしょう。
社内コミュニケーションスキルが身に付く
2つ目のメリットは、社内コミュニケーションスキルが身に付くことです。IT業界の仕事と言えばパソコンに向かって一人で黙々と進めていくものだとイメージしている方もいるかもしれませんが、チームを組んで進めていく機会も多く社員同士でのコミュニケーションを要する場面が多々あります。
インターンでも社員やインターン生同士で協力しながら業務を進めていく中で、自然とコミュニケーションスキルも身に付いていくでしょう。コミュニケーションスキルはIT業界に限らずどの業界に行っても必要となるスキルで、身に着けておくと社会人として働くうえで大きな武器となります。
リモートでできる企業が多い
3つ目のメリットは、リモートで参加できる企業が多いことです。リモートであればオフィスに通う必要がないため、居住地に関わらず全国どこでも好きな会社のインターンに参加することが可能です。
また、オフィスへの移動時間が必要ないため時間も有効的に使え、ちょっとした空き時間を使ってインターンに参加することもできます。
<関連記事>
【2年続けて感じた!】長期インターンのメリット・するべき理由とは?
IT系インターンをする3つのデメリット
スケジュールの調整が難しい
1つ目のデメリットは、スケジュール調整が難しいという事です。特に長期のインターンとなると実務に関わるケースも少なくありません。
深く業務に関われる一方でインターンに割かなければいけない時間も多くなり、計画的にインターンに参加しないと学業やアルバイト等とのスケジュール調整が難しくなる可能性があります。
短期ではスキルが身に付きにくい
2つ目のデメリットは、短期間ではスキルが身に付きにくいという事です。IT系のインターンのメリットとしてITスキルやコミュニケーションスキルが身に付くと紹介しましたが、一度や二度の経験でスキルは簡単に身に付くものではありません。
また、短期間のインターンは実務を経験するというよりは、グループワークなどを通して企業や仕事への理解を深める内容であることが多く実践的なスキルを身に付けるのは難しい場合があります。
エンジニア系のインターンだと未経験の募集が少ない
3つ目のデメリットは、エンジニアの系のインターンだと未経験の募集が少ないという事です。エンジニア系のインターンの場合はプログラミングの経験等を必須としている企業も珍しくありません。
もちろん未経験者を歓迎しているインターンもあるので、未経験者には全くチャンスがないというわけではありません。ただ、経験者と未経験者では選べる選択肢も変わってくるでしょう。
IT系インターンに向いている人の特徴
ロジカルに物事を考えることができる人
IT業界で働くうえで、ロジカルな思考は大切な要素の一つです。エンジニアやデザイナーの仕事は、単にシステムの開発やデザインの作成を行えばいいというわけではありません。
どうすればクライアントの要望に応えられるのか現状の課題を解決できるのかなど、目的を達成するための筋道を考えたうえで業務に取り組んでいく必要があります。ロジカルな思考が身に付いていると、インターンの中でも活きる場面があるでしょう。
協調性がある人
IT業界の仕事は、チームを組んで進めていくことが多くなっています。いくら技術力が高くても、チームのメンバーと協力できなければプロジェクトを成功させるのは難しいでしょう。自分の意見を持つことはもちろん大切ですが、相手の意見も尊重できる協調性もIT業界では求められる要素となります。
コミュニケーションが得意な人
IT業界の仕事は、非常に人と関わる機会が多いです。先ほど紹介したようにチームで仕事を進めていく機会も少なくないため社内のメンバーとのコミュニケーションは欠かせませんし、クライアントのニーズを聞き出したり提案をしたりと社外の人とのコミュニケーションが必要になる場面も多々あります。
人とコミュニケーションをとるのが得意であれば、IT系のインターンは上手く進めていくことができるでしょう。
IT系インターンならデジタルトレンズへ!
これまでIT系インターンの紹介をしてきましたが、この記事を書いている私もIT系の長期インターンシップをしている大学2年生です!IT系の中でも私はデジタルトレンズというWeb広告代理店でインターンをしています。
Web広告代理店といってもWebマーケティング関係の仕事は全般なんでもやります!という会社です。私はデジタルトレンズで長期インターンを始めて半年ほどですが、すでにいろいろなマーケティングの仕事を任されています。
IT系のインターンといってもいろいろありますが、私はマーケティングの長期インターンをおすすめします。なぜなら、プログラマーやエンジニアのインターンとは違って知識がない状態からでも入社して成長することができるからです。エンジニアなどのインターンは先ほども書いたように、経験者じゃないと入れないことが多々ありますが、マーケティングのインターンだとそういう企業の方が稀です。
デジタルトレンズもマーケティングの知識がなくても大歓迎です。デジタルトレンズは知識が全くなかった私でも半年で何十万円という規模の仕事を任せてもらえる会社です。裁量権の大きい仕事を大学生の内からしてみたい!という方は、是非デジタルトレンズで一緒に働いてみませんか?
まとめ
IT系のインターンではITスキルの習得はもちろんのこと、社会人として働くうえで重要となるコミュニケーションスキルの取得も見込めるなど得られるものがたくさんあります。応募にはプログラミング等の経験を要するものもありますが未経験を歓迎している企業もあるので、IT業界に興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。