【東京】新宿駅の実践インターンシップ|IT・ベンチャー【デジタルトレンズ】
こんにちは。インターンのKです。
最近、ありがたいことに案件が増えたり、新規メディアを開設したりと大忙しなデジタルトレンズです。
しかし、現在の課題として、、、
やりたいことに対して、人が少ない。。。!
ということで、今回は改めてデジタルトレンズとはどのような会社なのか等、ご紹介できればと思います!
もし、デジトレいいなと思っていただけたなら、ぜひ面接にきてください。
・マーケティング事業(リスティング運用等)
・メディア事業(オウンドメディア運用等)
を行う比較的新しいベンチャー企業です。
オフィスは新宿3丁目駅から徒歩5分の新しいオフィスです。(2017年12月に移転してきたばかりです!)
大学1年生から4年生まで学年、性別を問わず、幅広く在籍しています。 (現在は10名ほどです。)
月に1回の定例パーティーはもちろん、多いと週に3回程度、仕事終わりに飲みに行くほど仲が良いです。
(がっつり仕事をした後のビールは格別ですよね!笑)
また、みんなでバーベキューをしたり、年に一度社員インターン全員で社員旅行にも行ったりします。
(業績次第で、海外に行くこともありますよ!)
デジタルトレンズでは、「やりたい」というものに対してとても寛容です。
社長との距離が近く、やりたいことをすぐにやらせてもらえるくらい、スピード感をもって仕事ができます。
支社開設や自社メディアの増設など社員、インターンからの提案で実現したものです。
インターン生一人一人の裁量権がとても大きいのがデジトレインターンの最大のメリットかなと思っております。
現に、クライアント対応から運用まですべて任されていたり、一部メディアの運用全般をインターン生のみで行っていたりします。
まさにインターンを社員と同等のパワーを持ち仕事をすることができます。
そのかわり、“責任”もついてくるので、決して楽ではないですが、成長するための環境としては、とても魅力的だと考えています。
・マーケティング事業部
主にリスティングの運用がメインの仕事になります。
どの検索KWに広告を出すかを考えたり、KWに適した広告文を考えたりします。
実際に運用しながら、PDCAを回し、少しずつ改善していくような仕事になります。
リスティングを大学生のうちから触ることができるのは珍しいことなのではないでしょうか?
最初のうちは、何が何だかわからない状態ですが、社員と一緒に考え方を学ぶことができるので、自然とできるようになっていきます。
・メディア事業部
主に自社メディアの企画から運用が仕事になります。
現在、人の悩みにフォーカスしたコンプレックス系メディアと結婚から不動産までを扱うライフスタイル系メディアを全部で5媒体運営しています。
コラム記事のアップからSEO対策まで仕事内容は幅広いです。
毎日ユーザー数やPV数を見ながら、その記事、コラム、サイトをどのように改善していくかを考え、検証するので、分析力がつきます。
また、自分が編集した記事のSEO(検索表示順位)が上がる、売上が伸びるというように、成果がわかりやすいので、やっていてやりがいがあります。
運用しているのがほぼインターン生なので、和気あいあいと楽しく仕事をしています。
簡単には成果は出ません。やってみて自分の見積もりが甘いなと思い知らされるのは多々あります。。。
しかし、社長や上司を信じて頑張る、やりきることで成果を上げられます。
仮に成果が上がらなくても本当に最後までやりきることができれば、気づかぬうちにできることが増えて、次に成功するための武器になります。
この経験ができるのは社会に出てもなかなかできることではないと思います
もしかしたら、成功体験よりも大事なことなのかもしれません。社会人に出てから大きな失敗をするってなかなかできなくないですか?
逆に失敗すると生活が危うくなったり、査定に響いたりと、正直しんどいですよね。
ただ、大学生のうちの失敗は+にしかならないのです。失敗しても怒られるかもしれませんが、生活が難しくなるわけでもないですよね。
もちろん、失敗しないように最善を尽くして仕事をする前提ですが、失敗しても後ろ盾があるということから何でも挑戦できるのです。これが最大のメリットになるのではないでしょうか。
本気で成功しようと努力した上での失敗はかなり価値があるものになっているはずです。
※もちろん、そのほかにもディレクション力、営業力、Excelのスキル等々身につきますよ。
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ここまでデジトレとはどういう会社なのかを書いてきましたが、まとめると、
というような成長意欲とやる気で構成されているような人にはぴったりな会社です。デジトレにいる人はみなバイタリティ、目的意識が高いので、とても刺激的で成長できると思います。
これらの思いに共感し、一緒に会社を盛り上げてくれる人は大歓迎なので、そんな人はぜひ面接に依頼してください。