デジタルトレンズでのWEBマーケの仕事について
こんにちは。インターン生の星野です。
デジタルトレンズで働き始めて1カ月となります。
今回のブログの話題は1カ月間で私が携わった
「デジタルトレンズでのWEBマーケの仕事」
についてです。
1.リスティング広告
まず私がした仕事としてはリスティング広告のアカウント構成と運用です。
リスティング広告とは検索エンジンの検索結果ページに、検索されたキーワードと関連性の高いサイトを掲載する広告のことです。例えば、英会話○○だったり、就活○○といったキーワードをgoogleで検索してください。検索結果の上のほうに、いくつか広告が掲載されているはずです。
このリスティング広告を使って、良い商材をそれを本当に欲しいと望んでいる人に届けるために、様々な工夫をすることがデジタルトレンズの仕事の一つです。そのためには、様々なことを考えなければなりません。商材の強みや競合、顧客の特徴などを正確に理解することによって、キーワードを絞ったり、広告を変えたりします。そのような工夫を凝らすことによって、効率よく結果を出していきます。そのノウハウをデジタルトレンズで日々学んでいます。
2.ディスプレイ広告
ディスプレイ広告の中でも、私が仕事で扱ったのがリマーケティングというものです。リマーケティングとは、ディスプレイ広告のターゲティング手法の一つで、商材のサイトを訪れた人に対して、様々なメディアで商材の広告を表示させるものです。商材に対する興味が強い人に絞ってターゲティングされるため、費用対効果が高く、優れたターゲティング手法の一つと言えます。
このリマーケティングをするためにも色々やらなければいけないことがあります。ユーザーリストを作ったりとか、タグを発行して設置したりとか、、などなど。覚えることも多いです。
ディスプレイ広告は、他にもインフィード広告だったり、インタレストマッチなど、色々な手法を使って顧客をターゲティングすることができます。デジタルトレンズではこのような広告の運用手法を学び、実際に運用することができます。
これらはまだ仕事のほんの一部にしかすぎません。Facebook広告、YouTube広告などたくさん種類の広告を運用する機会があります。また、広告の運用だけでなく、webページの作成だったり、営業だったりほかにも多々仕事があります。どれも難しく、しかしやりがいがあります。まだまだうまくいかないことも多いですが、日々仕事をこなすことで着実と成長している実感があります。
まだ入社して1カ月程度ですが、非常に多くの仕事が任され、多くのことを学べています。
マーケティングや広告業界に興味がある人、デジタルトレンズに来れば間違いなしですよ。ぜひインターンに応募してみてはいかがでしょうか。