広告業界志望者にデジタルトレンズの長期インターンを勧める5つの理由
皆さん、こんにちは!
採用担当のIです。
最近多くの学生さんを面接するにあたって、どういう学生さんにデジタルトレンズの環境を気に入ってもらえるか、ということを考えてみました。
学生生活で間違いなく大きなウエイトを占めるであろう長期インターン。
せっかくコミットするからには、自分にぴったりの環境でインターンするのが最善のはず。
デジタルトレンズのインターンは起業家志望の学生が多いですが、もちろん就職を希望する人もいます。
そして、就職した卒業生の多くは、広告業界で優秀なポジションを担っている人が多いです。
そこで今回は、デジタルトレンズでのインターンが広告業界志望者に役立つ!というテーマでブログを書いていきたいと思います。
それでは、
\デジタルトレンズ採用担当プロデュースコンテンツ/
『デジタルトレンズのインターンを広告業界志望者にオススメする理由5選』
はじまりはじまり~!!
目次
デジタルトレンズのインターンを広告業界志望者にオススメする理由5選
デジタルトレンズのインターンを広告業界志望者にオススメする理由!
それはズバリ…
- ビジネスマナーが身に付く
- PDCAサイクルを自然と回せる
- 裁量権が大きい
- 仕事のやりがいを共有できる仲間がいる
- 挑戦できる
です。
他にもたくさんありますが、5つあげました。
以下で詳しく説明します。
ビジネスマナーが身に付く
どの業界にも言えることかもしれませんが、クライアント対応が多い広告業界では 特に、基本的なビジネスマナーが必須スキルです。
というか身についていないと話になりません。
デジタルトレンズのインターンでは、電話対応、メール対応、アポイントメントなど様々な方法でクライアントと関わる機会があります。
このため、ビジネスマナーが自然と身に付く機会がたくさんあります。
ビジネスマナーは身に付けておいて損はありません。
就職活動でも他の就職活動生と比べて1歩リードした姿勢を取ることができますし、新卒で入社後に必ず必要になるスキルです。
\おまけ!デジタルトレンズの電話対応って?/
ちなみに、どの会社でも共通して言えることかもしれませんが、電話対応は新人の仕事です。
デジタルトレンズも例外ではなく、かかってきた電話に対応するのは新人インターン生の仕事です。
はじめは緊張してしまう人も多いですが、慣れてくるとみんなこぞって電話を取り出します。
クライアント対応に緊張してしまうのではなく、楽しみながらくらいついてビジネススキルを肌で身につける人が多いのが、デジタルトレンズの特徴です。
PDCAサイクルを自然と回せる
就活生が使いがちな言葉?PDCAサイクル。
結果を仮説立てて分析し検証していくことをPDCAサイクルと呼びますが、デジタルトレンズの業務ではPDCAサイクルを回す機会がたくさんあります。
例えば、マーケティング事業部では、クライアントの広告を運用していて思ったような結果が出なかったとき、どうしてこの結果が生まれたのかを分析し、仮説を立て、自分の手を動かして実際の数値やクリエイティブを変更し、結果が出るように検証します。
メディア事業部では、自社サイトに訪れているユーザーをGoogleアナリティックスを通して分析し、自分で新たな施策を考え、どうやって売り上げに繋げていくか思考します。
\おまけ!デジタルトレンズのここが楽しい!/
何から何まで自分で仮説立てて実行できるので、自分の好きにできる!
デジタルトレンズのインターンは裁量権が大きいことが特徴です。
もちろん、その分責任も伴いますが、やりがいを実感でき、成長ができます。
任せられれば任せされるほど興奮する!という学生さんにはもってこいの職場です。
クライアントに自ら提案ができる
デジタルトレンズではインターン生でもクライアント対応を任せます。
このため、自分が担当するクライアントに対し、新たな施策を提案したり既存の広告を拡大したり自由な提案ができます。
自分の対応次第で会社の売り上げにつながる喜びも感じることができます。
\おまけ!私の感想/
「社員インターン生の壁がない」というよりかは、「インターン生が社員レベルに働いている」というのが正しい気がします。(笑)
そんなインターン生は、クライアントから、「えっ?本当に学生なの?」と驚かれています。
仕事のやりがいを共有できる仲間がいる
個人的にデジタルフレンズのインターンの1番の魅力だと思っているのが、仲間がいるということです。
デジタルレンズには高い目標を持った熱量のあるインターン生で溢れています。
このため、仕事で何か壁にぶつかった時も何か良いことがあった時も、辛いこと嬉しいこと一緒に喜べる仲間がいます。
他にも、共に高め合う意識がとてもある環境だと思います。
\おまけ!共に高め合っている事例/
例えば、皆が得た知識を共有しようとするチャットのグループがあります。
1人が何か学びを得たら、そのチャットで共有することで、みんなの学びにする。
そして共に知識レベルを上げて高め合って行こうと言う姿勢がこういったところに現れているのです。
「どんなグループなの?」と想像がつかない学生さんも多いと思いますが、入社したらわかります。
「なんでタピオカはバズったのか?」というふざけた考察から、最新のWebマーケティングのトレンド情報までいろいろ更新しています。
アンテナが広がるので楽しい!
挑戦できる
デジタルトレンズの長期インターンシップでは挑戦できる市場が用意されています。
例えば、自分ひとりの力で、Twitter運用をやってみたい場合。ゼロからランディングページを作りたい場合。
デジタルトレンズには挑戦できる環境があります。
デジタルトレンズの力を使って挑戦することができるのです。
実際に事例としては、YouTubeの運用をゼロから取り組んだインターン生がいたり、コンサルティングの新規事業を立ち上げたインターン生がいたりします。
自分のやる気と頑張り次第で何にでも挑戦できる環境があるのです。
\おまけ!私がやったこと
私は、ずっとデザインやイラストの仕事をするのが憧れでした。
しかし、マーケティングをやりたかったことや、経験がなかったため、なかなか一人ではできないなあと思っていました。
だけど、メディアの集客で、イラストを活用をすることを思いつき、
自分のアイデアでInstagramの運用を始めました。
新しいことに、会社の力を借りてなんでも挑戦できるのは、私にとってすごく魅力的でした!
まとめ
ここまでブログを読んでくれた皆さん、ありがとうございました!
(読んでいて疲れませんでしたか?)
広告業界を志望している人はぜひデジタルトレンドのインターンを考えてみてほしいと思います。
やりたいことがあったら何でも挑戦できる環境ですし、ポテンシャル次第で何にでもどこまででも成長できる環境が整っています。
「広告業界を知りたい!」「大手広告代理店に入社したい!」といった学生さんに最適な環境です。
実際に多くの卒業生が大手広告代理店に就職しています。(電通グループ、博報堂グループ、サイバーエージェント、オプトなど。)
デジタルトレンドの環境を生かして、広告業界への夢を夢を叶えたいと言う方ぜひまずはエントリーしてみてください。
デジタルトレンドでできることを経験できることの幅広さにきっと驚くと思います! エントリお待ちしております。