働く環境って大事!デジタルトレンズが魅力的な理由
こんにちは。
デジタルトレンズ採用担当のIです。
今日は、デジタルトレンズで数少ない女性、Wさんにデジタルトレンズで働く環境について語ってもらいました。
目次
Wさんのプロフィール
・大学2年生。
・2年生の夏ごろにインターンを開始。
・インターンを始めたのは兄の影響。
デジタルトレンズ東京本社の働く環境が魅力的な理由
社長の直下で働ける!
デジタルトレンズの一番の特徴は、社長さんや社員さんとの距離が近いことです。
一般的な企業のインターンでは社員さんが忙しくてなかなか直接仕事を教えてもらえない、コミュニケーションがとれず時間だけが無駄に過ぎていく…などインターン生と社員の距離に不満を感じることが多いと思います。
しかし、この会社はとにかく社員とインターンの距離が近く、分からないことはその場で丁寧に教えてもらうことができます。
分からないことをそのままにしたり、先延ばしたりすることがないので、その分何倍も速く成長できます。
もちろん、分からないことすべてを聞いていては成長に繋がりません。
まずは自分で調べて思考する。
それでも解決できないときには社員さんの力を借ります。
どんな質問でも丁寧に答えてくれますし、Webマーケティングの知識から、パソコンスキル、社会人として必要なことまで多くのことを教えてくれるので、学ぶことがとても多いです。
このように恵まれた環境で仕事に取り組むことで、日々多くのこと吸収し、自らのスキルアップを目指すことができます。
自分の「夢」を本気で追う人達と切磋琢磨できる
デジタルトレンズのインターン生は全員が自らの夢や目標に向かって頑張っています。
目標は人それぞれですが、普通の大学生活では出会うことができないような刺激的な先輩や同期、後輩と出会うことができます。
実際に私もデジタルトレンズに入って、大きな夢に向かって頑張る人や自分の夢のために全力で取り組む人など、今までの人生では出会ったことのないような人と出会うことができました。
同年代の人が目標に向かって頑張っているのを見ると、自分もあれができるようになりたい、もっとこうなりたいなど、成長意欲を掻き立てられます。
何よりも、夢に向かって頑張る人と仕事をすることは、わくわくしますし、とても楽しいです。
PDCAサイクルを回す環境が必然的にある
私は、入社してまだ半年ですが、社員さんや先輩の力を借りつつ、最近ではフロントにたってクライアントを担当しています。
そこで大切だと感じているのが、自ら考えて行動することです。
何も考えずに仕事をしていても、成果は上がらないし、自分の成長にも繋がりません。
結果を出すために今やるべきことを順序立てて計画し、実行し、次に生かすために改善策を考えます。
つまり、これがPDCAサイクル(計画→実行→評価→改善)です。
PDCAサイクルとは社会に出て、働くうえでとても重要なスキルだと思います。
このスキルを学生のうちにインターンを通して身に着けることは、将来に対して大きなメリットとなると感じています。
普段、意識的にPDCAサイクルを考えて行動することは少ないですが、裁量権の大きいデジタルトレンズだからこそ、そのスキルが自然に身に着くのです。
私もまだまだなので、仕事に取り組みながらこの力を身に着けていけたらと思っています!
仲が良い
ここまで真面目に仕事に関する話をしてきました。
ここからはデジタルトレンズはとにかく社長、社員、インターン生全員が仲良しというのを伝えられたらと思います!
月末の締め会はもちろん、年に一回の社員旅行、仕事中にいきなりコーヒーじゃんけんが始まることもあります。
他にも、仕事終わりに近くのお祭りに参加したり、休日にドライブしたり…。
とにかく社長、社員、インターンのくくりなく全員の仲が良く、楽しいイベントがたくさんあります。
仕事も全力、遊びも全力!というのがデジタルトレンズの最大の魅力の一つです。
新宿にある(笑)
デジタルトレンズの最大の魅力は、立地の良さです。
(魅力ばかりですが笑)
会社の近くにはとにかく、たくさんのおいしいご飯屋さんがあります!
お昼休みには先輩方が色々なお店へご飯に連れて行ってくれます。
オシャレなお店で女子会をすることもあります。
また、お誕生日には近くのケーキ屋さんでケーキを買ってお祝いします。
こんなことができるのもなんでも揃う新宿に会社があるからです。
アクセスも良いので、授業の合間に仕事に来ることもできます。
たくさん通う会社の立地はとても重要ですよね!
まとめ
デジタルトレンズのインターンは、自分を成長させることができる素晴らしい環境です。
「自身のスキルを磨きたい」「在学中に何かに本気で取り組みたい」という方は、今の自分を大きく変えるチャンスです。