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インターンのKです。

 

この度、4年間通ってきた大学の卒業と同時に、デジタルトレンズ(デジトレ)も卒業しました。

大学生活は早いようで短いような4年間でした。そんな4年間の中でもこのデジトレで過ごした1年が最も充実していたと胸を張って言えます。

タイトルは「それってイケてる??」とさせていただきましたが、これはデジトレ(特に社長)が良く使う言葉で、デジトレを象徴する言葉でもあると思っているのでこれにしました。

今回はデジトレを卒業する私がどのようなことをデジトレでやってきたのかと、その中でどのようなことを得たのか、また、デジトレにいる人がどんな人なのか、ということも同時に書いていきたいと思います。

■どうしてデジトレでインターンを始めたのか。

本題に入る前に、どうして私が長期インターンをやることにしたのか、どうしてデジトレを選んだのかを簡単にご紹介します。

まず、どうして長期インターンを始めたのか。

それは、「就職先ではできないことをやろう」と思ったからです。

私の昔からのスタンスが、「今しかできないことをやる」です。インターンとして会社で働くことができるのは学生のうちだと思ったからです。

私は4月からコンサルティングファームで働く予定なのです。人数がとても多い場所で、クライアントも大手の会社ばかり。なので、スタートアップの勢いや事業の成長を間近で見ることは難しいだろうと考えました。

また、もともと起業に興味があり、同時にビジネススクールに通ったりしていたので、インプットと同時にアウトプットもできるいい機会ということもあり、インターンをやりたかったのです。

とにかく今しかできないことをやろうと思い、就職活動が終わったと同時に長期インターンシップを探していました。

では、なぜデジタルトレンズを選んだのか。それは、

・人数が少なく

・Webマーケティング事業をやっていて

・新宿にあった(笑)

からです。

正直インターンを探しているときの軸はこのくらいでした。

ただ、デジトレの面接で自分のことを理解してくれたのと、すぐに採用を決めていただけたこと、なんだかすごそうな感じがした(笑)ので、デジトレで働くことに決めました。

■デジトレでやってきたこと

そんなこんなで約1年が経ったのですが、私がやってきたことは何か。

ざっくり紹介します。

・リスティング広告運用

・電話営業

・SEO対策

・ライティング

・メディア事業マネジメント

このような感じです。

見ての通り、デジトレでは仕事を幅広く行うことができます(求められます)。

インターン生になんでも経験してもらいます。採用の面接をするインターン生もいます。

私もやりたいと言ったことをやらせていただき、上記の通り、さまざまなことを経験させていただきました。

■デジトレで得たこと

それでは簡単に、私自身のことをご紹介させていただいたところで、本題の、「デジトレで得たこと」を紹介します。

◇1.人に聞く前に自分で調べる

常に新しいことが降りかかってくるIT業界ならでは?と思うのですが、何をするにしても自分が知らないことで溢れているため、業務中はわからないことだらけです。

特にインターンを始めたばかりの頃はパソコンの基本的なことからGoogleアナリティクスの使い方やら「CVR」という単語やら、わけがわからないことがたくさんあります。

今の日本の教育体制上(先生から教えてもらってから演習問題を解く)、どうしてもこういった”新しいこと”に対しては人に聞きたくなってしまう癖がついていると思います。

こういった、”新しいこと”に対して抵抗がある私は、あるとき、恥ずかしながら社員の方に「これってどうやるんですか」と聞きました。

そうすると、その社員からは「え、調べればわかるよね?」と注意されてしまいました。

もちろん、ネットで検索したり、試行錯誤してもわからないことはあります。ただ、調べて簡単にわかることを聞いていては、上司の仕事の時間を消費することになります。

年収1000万の人の「3分」と、100万円の人の「3分」は10倍も仕事の価値が違います。(Twitterかどこかで見ました(笑))

自分よりもはるかに仕事ができる人の時間を奪うことは、会社にとって「損失」でしょう。

このようなことも考えながら仕事をしていくことで、「時間」に対する態度も変わりました。

はたまた、自分が知らないことが社内にも存在しなければさらに難易度は高まります。

実際にデジトレが使っているツールだったり、テクニック的な部分は社員が自ら発見して実用しているものがたくさんあります。

社員自らが発見したツールやノウハウが会社の仕事効率を上げているわけです。

人数が少ない分、その影響度はかなり大きなものです。ベンチャーならではだと思いますし、どこに行っても重宝される能力だと断言できるでしょう。

◇2.質問は自分の仮説を立てて聞く

「自分で調べなさい」とはいえ、調べてもわからないこともたくさんあります。

そのため、どうしても上司に聞かなければいけないシチュエーションはあります。

そのようなときは必ず自分なりの”仮説”を立てます。

例えば、次のタスクや事業の方向性を決めるとき(事業を任せてもらえるようになると自分でタスク、方向性を決めます。)、「次ってなにやればいいですか?」ではなく、「自分は~~~~をやろうと思っているんですけど、どう思います?」と聞きます。

これは自分の中でかなり大事だなと思っています。なぜかというと、2つ理由があって、

1つ目は、上司の時間を取らせない。先ほども述べたように、上司は自分よりもはるかに忙しいので、いちいちゼロから聞いていては話になりません。

2つ目は、自分の意思決定の精度を高める。事業を運営していくにあたって、いつまでも上司の判断に任せていてはいけません。自ら判断ができるようになるには、上司の判断の精度と自分の判断の精度を近づける必要があります。

最初は上司が想定していることと自分が考えていることに乖離がありすぎますが、何度も聞いていくことで上司が何を考えて事業を動かしていこうとしているのかを吸収することができます。

これはとても意義のあることで、経営者や意思決定をしている方の「思考」が自分の思考へと変わっていくのです。

(あまりにも上司の判断を鵜呑みにしすぎるのは経営上良くない(みんなで一緒に崖から落ちる)ことだと思いますが、基本的に自分よりはできる上司の言うことは自分よりも正しいはず)

◇3.確認は細かく!

ちょっと話がずれるのですが、私が就職活動をしていた際、ある企業の社長にお世話になりました。

そのときに「どうしたら○○社長のように仕事ができるようになりますか?」みたいな質問をしました。

その社長は次のように答えました。

「細かくPDCAを回すことだね。例えば、上司からなにかタスクを渡されたとき、自分の中で100%完成させてから上司に提出するのではだいたい間違える。100までやったのにまた1からやってたら時間がもったいないでしょ。だからなにか仕事をするときは10までやって上司に確認すること。10の時点でスタートに戻ってもそこまで痛くないよね。とにかく上司に確認する→改善するのフローを細かくやること。これが大事。」

その社長は超有名な大手の会長だったり、大手の経営者、さらには経済産業省とも仕事をするような、ずば抜けて「仕事ができる」方だったので、単純な私はより感銘を受けました。

話をデジタルトレンズに戻しますが、デジトレでは似たようなことを口うるさくいわれます。

何かタスクを受けたときはその場で100%理解できるように確認する。

少しタスクを進めたら(タスクの進捗を)一旦上司に共有する。

インターン生が主体で動くデジトレでは常に透明性を持って仕事をすることが大事です。

細かく確認をすることによって皆(特にインターン生)が同じ方向を向いて仕事をしているかをチェックするんですね。

先ほどのイケてる社長も、デジトレも、細かく確認しながら仕事を行っていくことを重要視しています。デジトレで働くことの意味を感じました。

◇4.常に”自分が間違っている”と疑い続ける

 

この考えを持つことができるようになったことは私自身の大きな変化であり、成長だと思っていることの一つです。

あるとき、エクセルで作業をしていたのですが、社員の方から「遅い」と言われました。

私はそのとき、「いや、これ以上早くはできないんじゃない??」と思っていましたが、上司にそのタスクを任せてみると、簡単にスピードも正確さも上回る解決策がありました。

恥ずかしながらそのようなことがこの1年間何度も起こっていました。

作業は常により効率のいい方法があると考え続けるべきです。自分がやっている作業は間違っていると疑うことをやめてしまったらそれ以上の成長はありません。

ちょっとした豆知識?です。

みなさんはこの記事を読んだ後次のページに移るとき、どこのボタンを押して元のぺージに戻りますか?(PCの場合)

大半の人はブラウザ左上の←ボタンをマウスを使って押すかと思いますが

実は、「Alt + ←」というショートカットキーがあるのです。

これちょっとしたことですけど、ブラウザ上でマウスを使わずに作業ができるため、ほんの少しですが、スピードが上がります。ちなみに、「Ctrl + L」を使うと検索バーにカーソルを移動させることができます。

とまあ、ショートカットキーは鉄板すぎるので、そんなん知ってるわ!ってなりそうですが、ITの世界ではそんなことできるんだ、、っていうことがいっぱいあります。世の中探せば「ファイル名を一括で置換する無料ソフト」や「ウェブサイトのデータを自動で取ってくれる機能」、、、などたくさんあります。

同じ作業の繰り返し系は基本的に自動でできる、めんどくさいと思ったことは自動でできるので、自分がやっている作業の大半にはより効率よくするための解決策が「必ず」あるのです。

◇5.「数字」を用いて語る

デジトレでは数字を用いて仕事をすることが大半です。ここがWEBマーケティングの醍醐味でもあるので、非常に難しいところであり、楽しいところでもあります。

これをやりたくてインターンを探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ところで、「デジタル」とはなんでしょうか。当たり前のように使われていますが、考えたことはありますか?私は「デジタル=見える化」と定義しています。(とある会社が言ってたので(笑))

例えば、牛丼を食べに松屋に入るとします。いつもはたくさん食べるけど、今日は普通の大きさでいいや、では、牛丼を注文するとき、何と言いますか?

「牛丼並盛!」ですよね。

この「並」って正確にこのくらいだってわかります?

分からないです私は、、、でもデジタルだとどうでしょう。

並盛はおそらく「米粒5000粒」だとか、「300グラム」(ほんとはどうだかわかりませんが)と、一定量を表すことができます。

米粒の量が「見える化」したため、誰でも同じ量の並盛を作ることができるようになるわけですね。(完全にパクリ)

ではWEB(デジタル)マーケティングでは何を見えるようにしているのでしょう。

それはたくさんありますが、主に見るのはサイトに訪れるお客さん(ユーザー)の「数」です。

ユーザーの数を見るにあたって、グーグルアナリティクスというWEBサイトの分析ツールなどを使用します。こうしてWEBサイトの状況を把握し、より売り上げを上げるためにはどのページでどのような試作を打つのかを考えます。

そのため、ある施策を打ちます、と上司に提案するときも「○○ってどのくらい流入あるの?」とか「○○って何%?」みたいな話が出ます。

「見える化」されたものを利用する力はIT、もしくは全ビジネスで今後必ず必要な力です。

常に数字を追い、数字を使って議論します。数字を使うことで説得力が非常に強くなります。

◇6.「神は細部に宿る」

 

これはデジトレの社長が言っていた言葉で、日々意識するようにしていました。

世間ではIT技術を駆使するようになったことで、大量の情報が溢れるようになり、コンテンツを増やすことも容易となりました。

また、誰もがデザイン的な部分で、ある程度のクオリティのものを実現することができるようになったのも事実です。

そのため仕事において重要になってくるのが、「スピード」です。

仕事のスピードが遅ければ競合の企業にも負けるし、個人として遅いと仲間にも置いて行かれます。

そんな中でどうしてもスピードを意識しすぎてちょっとした「ミス」が起こることは多々あります。

誤字脱字などが代表的な例です。

デジトレではインターン生が外部の企業の人と仕事をする機会が当たり前のようにあります。(特にリスティング事業で)

そのような機会に、ちょっとした細かいミスがあったらどうでしょう。

クライアントから信頼を失いかねないですよね。また、メディア事業でいうと、ユーザーが記事を読んでいるときに画像が乱れていたり表示されていなかったとしたら、サイトを離れていってしまうかもしれません。

そのため、仕事をするスピードだけではなく細部にこだわることもとても重要です。

◇7.最先端の知識を取りに行く

 

デジトレの行動理念に「最先端のウェブマーケティング知識を自発的に吸収し(以下略)」といったことがあります。

これに基づき、デジトレでは「知識共有選手権」といったイベントがあります。

どんなことをするのかというと、日ごろニュースや記事を読んだ中で、「いいな」と思ったことをデジトレのグループチャットに投稿し、四半期に一回投票をするものです。

ウェブマーケティングのことはもちろんのこと、全く関係ない業界の最新ニュースやテクノロジーについてのことでも、なんでもありです。

このように最先端の知識を吸収することによって、「価値」が生まれると私は思います。

特に、SEO対策ではグーグルのアルゴリズム(ルールみたいなもの)の最新情報は非常に大事で、実際に社員の方が最新情報をキャッチアップしたと同時に施策を打っていました。

まだ結果がはっきりと出たわけではないですが、のちのち効いてくる可能性は大です。

また、私自身もSEO対策についての情報をキャッチアップし、それに基づいて実行して成功した例もあります。

世の中の流れをくみ取りつつ、実際に行動に移していくときの「最先端を走っている感」は一種のやりがいです。(笑)

おそらく経営者になりたい人はこういったことができると武器になるのではないでしょうか。

◇8.「ユーザーファースト」と「クライアントファースト」

 

私は先ほども述べた通り、メディア事業に携わり、ライティングやSEO対策をしてきました。

さまざまな施策をし、徐々に数字が良くなってきたときに大事にしていた考えが、「ユーザーファースト」です。

当たりまえの発想で知らない人はいないくらい大事な考えだと思うのですが、やはりSEO対策でも大事なのだと実感しています。

というのも、あるとき社員のFさんが

「How Google Works」

という本を勧めてくれたので、買ってみました。

和訳されたビジネス本ってなんであんなに読みにくいんですかね。言い回しがくどい。。。読むのにかなり時間がかかったのですが、読み切りました。

この本の中ではグーグルが大切にしている考え方が書かれているのですが、やはり「ユーザーファースト」です。

というより、ユーザーが使いやすいような検索エンジンを実現することを使命としていると思います。

目先の利益よりもユーザーのためになることを目指しています。

グーグルのブラウザ(アプリ)を開くと最初に出てくるのは検索窓だと思いますが、このページのシンプルさはまさに「ユーザーファースト」です。

普通ビジネスをやっている人ならこのファーストビューに広告とか、ペタペタ張ると思うんですね。

なぜなら収益化できるから。

世界のインターネット人口は約35億人です。

グーグルは世界の検索市場でNO.1 のシェアを誇り、PC,スマホ共に約70%を占めています。

インターネットを利用する人の半分が検索をするとして

全員が1週間に1回だけ検索する

としても1日あたりのグーグルのユーザー数は

35億×50%×70%×1/7=1.75億人となります。

実際検索なんてもっとするでしょうから一日2億人以上はこの画面を見ることになるので、活かさないなんてもったいないでしょ!と思いそうです。

でもグーグルはやらないんです。

ユーザーのことを考えると、検索をしたくてグーグルを開くわけですから検索窓がわかりやすい位置にあって、使いやすいことが一番。

だから余計なものは排除してシンプルに検索窓だけ置いているのでしょう。

また、別の話ですが、グーグルは検索したら検索結果画面が出てきますよね。

実はこの検索結果画面には広告が表示されていて、ユーザーがそれをクリックすることで最終的にグーグルの収益になるといった仕組みがあります。(このあたりの知識は主にリスティング広告事業で扱います。)

これも上記の本に書いてあることなのですが、検索結果が表示されるスピードを上げるといった議論が行われているときに、「検索している最中に結果を予測して出してしまえばいいんじゃないか」というアイデアが生まれたそうです。

これについては先ほどの収益の話と絡めると、グーグルにとってはリスクです。収益が下がることが考えられます。

なぜならユーザーは検索結果画面から広告を見るからですね。仮に検索結果画面に行く前に検索結果が表示されたらその画面に行く必要がなくなる=収益機会の損失となるからです。

でもグーグルの社員は全員一致でこの機能を取り付け、実際に稼働しました。

グーグルはこのように常にユーザーのことを第一に考え、様々な機能を追加しています。

ユーザーに価値を提供し続ければ、後でそれが利益となって返ってくるという考え方が根付いています。

これくらいグーグルはユーザーファーストな企業です。そして、SEO(検索エンジン最適化)がユーザーのためであるということは言うまでもありません。

そこで、私が思う、SEO対策のコツはグーグルの社員になりきること、つまり、ユーザーファーストになることです。

とはいえ、グーグルのアルゴリズムがどれだけユーザーファーストに近づいているのかが読めないのがSEO対策の難しいところで、ここらへんを追及していくことがデジトレでインターンをする楽しさでもあるかと思います。(やっと話がデジトレに戻った(笑))

とにかく、SEO対策で収益化するためにはデジトレもグーグルの信念に沿って対策していく必要があるんですよね。

だからここでインターンとして働くことができたらユーザーファーストという概念を嫌でも体感できるわけです。

これからの時代、ITの需要はますます増え、WEBマーケティングもより重要な経営手段となっていくでしょう。

その中で大事になってくるのはやはりこのユーザーファースト。

今ここでデジトレに入ってユーザーファーストを極めることができたら、イケてるWEBマーケターになることができるのではないでしょうか。

■最後に

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

私はデジトレに入って本当によかったと心から思っていて、ここまで読んでくださった大学生のみなさんにはぜひデジトレの面接を受けてほしいと思います。

ここで書いてきたこと以外にも得られることはたくさんあって、人によっても全然異なってくるかと思います。

成長は自分次第でどうにでも変わります。

ただ、デジトレには成長する環境は十分に整っているはずです。

ITに触れてみたい、とにかくベンチャーで働いてみたい、

理由は何でもいいと思います。

とにかく仕事がしたくてたまらない、そんな熱い心をもった人をデジトレは待っています。

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