ベンチャー企業でインターンシップした方が良い5つの理由

投稿日:2019.07.18

ベンチャー企業でインターンシップした方が良い5つの理由

こんにちは!メディアチームでインターンをしている大学3年生のEです。

デジタルトレンズでインターンして3年目を迎えたので、節目に執筆しました!

今回の内容は、ベンチャー企業でインターンシップした方がいい理由を紹介しようと思います。

※あくまでも、大学生の個人的な意見・感想です笑

ベンチャー企業のイメージって、どんなイメージを持たれていますか?

人が少なくて、少人数で仕事する」

が最初にでるイメージなのではないでしょうか。

私もそう思っていました。

そして、「人が少ない→裁量権が大きい」と思っていました。

ですが、実際に働いてみて感じたのは、

ベンチャー企業は人が少ないから裁量権が大きいのではなく、そもそもベンチャー企業は時代の変化に抵抗なく、好み挑戦する企業であり、そういった挑戦を好むから人に裁量権を任せている

人が少ない企業=ベンチャー企業という考え方よりも、チャレンジする企業=ベンチャー企業という見方で考えてみても面白いかもしれません。

デジタルトレンズでは、すぐに仕事の裁量権を貰えるとは限りません。

そこには、自分と上司や、代表、会社との信頼関係があって任せてもらえる会社です。

【その2】仕事がたくさんある

ベンチャー企業で働いている方で9時-17時に帰宅する人って見たことありますか?

結構少なくないですか?

もちろん、職種によっては違いますが、平均して大企業よりもベンチャー企業の方が一人の仕事量は遥かに多いです。

人間の大半は、天才型よりも努力型の方が多いと思います。

明らかですが、仕事が多い環境の方が努力する量も変わってきますよね。

あと、個人的には、仕事が少ない企業よりも仕事が多い企業の方が安心します。笑

【その3】成功・失敗経験をたくさん味わえる

よく、成長体験ばかり意識してしまいますが、自分の失敗体験をちゃんと思い出せますか?

失敗体験ってとても重要だし、物事(仕事でも)が進めるうえで成功の方が割合高い時って以外と少なくないですか?

デジタルトレンズの代表がインターン生に感じとってもらいたいことは、

成功体験と失敗体験をどっちも感じ欲しい

ということです。

学生のうちに失敗できる体験、失敗してわかること、などたくさんの学びを失敗体験は、教えてくれます

また、失敗体験から得たことを活かして、成功した経験って自分が成長している感じがありますよね。

【その4】0→1 or 1→100 の事業ができる

変化を好み挑戦するベンチャー企業は新規事業していない会社は少ないと思います。

具体的に言うと、0から生み出し、マネタイズ化した1までのく0→1の事業とマネタイズ化された事業をどんどん規模を大きくしていく1→100の事業に分かれるのでは、ないでしょうか。

もちろん、デジタルトレンズでも、「0→1と1→100」どちらも経験できます。

勝手な妄想ですが、大企業だと、100の事業を縮小しないために保ち続ける100→100の事業というイメージが強いのですが、どうでしょうか?

自分はどっちがスリリングで、未来があって楽しめそうですか?

日々時代の変化に抵抗なく、挑戦し続ける人は、ベンチャー企業が向いていると思います。

【その5】圧倒的な戦闘力を持つことができる

将来、会社で仕事を受持つのではなく、「プロジェクト単位で仕事をする時代」になると思っています。

その際に、求められる人物像って戦闘力が高い人材(サイヤ人)ではないでしょうか。

「〇〇さんが加われば、上手くいく」「〇〇さんがいないとダメだ」って思われる人間って価値がありますよね。

自分で事業を回せる力、仕事の進め方や管理の仕方、仕事で必要とされるコミュニケーションの高さなど、そういった要素を持つことで、戦闘力の高い人材になれるのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。

結局のところ、学生のうちに圧倒的な社会でのスキルを得たいなら、「大企業よりもベンチャー企業でインターン」した方が良いってことです。

もちろん、上記に挙げた理由以外にも、オススメするポイントはたくさんあって、人それぞれ違うと思います。

デジタルトレンズで働いている代表、社員、インターン生は、「何かしら目的意識」を持って、日々成長して挑戦し続けている人たちが集まる会社です。

「学生時代に、何か熱中して成長したい!」って思っている学生さんは以下の応募フォームから面接に来てください!(あなたの熱い眼差しを見るのをお待ちしております!)


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