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SEO対策をする際、どうすれば結果を出せるのか、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。また、SEO対策は自分で行うべきなのか、プロに任せるべきなのか分からない方も多いかと思います。

そこで本記事では、上記のような疑問を感じている方に向けて、自社(自分)でできるSEO対策やプロに依頼するメリット等を解説します。SEO対策を行い、自社サイトを成長させるためにもぜひ参考にしてください。

SEO対策は自社(自分)で対応できるのか?

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結論から申し上げると、SEO対策を自社(自分)で対応できるかどうかは内容によって異なります。なぜなら、高度なページスピードの最適化等は、SEO対策に知見のない方には難しい内容のものが多く、専門家に依頼しないとできないことが多いためです。

ただしその反面、初めてSEO対策に取り組まれる方でも対応できるものもあります。 本記事では、初心者の方でもできるSEO対策から、中上級者の方向けの内容も解説しますので、状況や知見に応じて実践する内容を検討してみて下さい。

SEOに初めて取り組む方は良質なコンテンツの作成から

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SEOに初めて取り組む方は、良質なコンテンツ作成から始めましょう。SEO対策は「コンテンツ is キング」と言われているように、コンテンツがあってこそ効果を発揮するものです。

また、後述する内部対策や外部対策を初心者の方が丁寧に行っても、コンテンツが低品質では、SEOで良い結果を出すことに期待はできません。まずは、ユーザーが役立つコンテンツを作成できるようにすることから始めましょう。

SEOの中級者〜上級者に推奨する対策一覧

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ここでは、SEOの中級者~上級者に推奨する対策一覧をご紹介します。 内部対策、外部対策、先述した良質なコンテンツ作成に余裕が出てきたら、「内部対策」や「外部対策」に取り組みましょう。それぞれの対策を順番にご説明します。

内部対策

内部対策とは、検索エンジンが自社サイトの内容をGoogleが評価しやすくする施策のことです。内部対策を行うことで、検索エンジンのロボットがコンテンツの内容を理解しやすくなるため、結果的にSEOにいい評価をもたらしてくれるようになります。 ここでは、内部対策で行うべきことを5つ解説します。

全ページに2クリック以内で到達できる

内部対策の1つ目は、全ページに2クリック以内で到達できるようにすることです。全ページに2クリック以内で到達できることで、クローラーがサイト内を回遊しやすくなるため、サイト内の情報を検索エンジンに持って返りやすくなります。

また、良い情報を検索エンジンに持って返ることで、検索順位が上がることに期待ができたり、インデックスまでの速度が速まったりするメリットがあります。

全ページに2クリック以内で到達できるようにするためには、トップページ→カテゴリー→各ページの階層でサイトを作るのが最も簡単でしょう。WordPressでサイトを作成されているのであれば、管理画面から容易に設定ができるため、コンテンツを作成する前に階層だけ設定しておくことを推奨します。

適切にHTMLタグを使用する

内部対策の2つ目は、適切にHTMLタグを使用することです。HTMLタグとは、ページ内容をわかりやすくするために使用するタグのことです。

代表的なHTMLタグは下記が挙げられます。 タイトルタグ(title)、h2タグ、ストロングタグ(strong) 、メタディスクリプション、HTMLタグを適切に使用することによって、検索エンジンがコンテンツの内容を理解しやすくなります。

なぜなら、検索エンジンはHTMLをベースにコンテンツの内容を理解しているためです。 強く主張したい部分に「strongタグ」を使用することで、検索エンジンは「このポイントが重要」だと理解してくれますし、titleタグやhタグに関しても同様です。

使用しているHTMLタグが煩雑では検索エンジンが内容を理解しづらくなり、結果的にSEO評価に悪影響を与える恐れもあるため、適切に使用することを心がけましょう。

画像の軽量化

内部対策の3つ目は、画像の軽量化です。画像が重ければ、サイトのページ速度が重くなり、ユーザーに不快感を与えます。

また、Googleの公式ガイドラインにも、ページスピードをランキングを決定する1つの要素として加える旨の記載がされています。 画像の軽量化をする場合は、無料ツールである「Tiny ping」や「I♡IMG」「OptimizIlla」などの利用がおすすめです。

また、WordPressであれば、プラグインの「EWWW Image Optimizer」をインストールして有効化するだけで、自動で画像を圧縮してくれます。

レスポンシブデザイン

内部対策の4つ目は、レスポンシブデザインを用いることです。検索エンジンを利用するスマホユーザーは年々増えており、2021年現在、ユーザーの9割はスマホを使用して検索行動をしていると言われています。

そのため、スマホユーザーが見やすいサイト作りが内部対策では必要になります。 レスポンシブデザインを用いることで、スマホやPCなどのデバイス問わず見やすいサイトを作成可能です。その結果、ユーザーの離脱率や回遊率も高まることに期待ができるため、SEOでマイナス評価をされてしまう可能性を下げられます。

ページスピードの高速化

内部対策の5つ目は、ページスピードの高速化です。ページスピードが遅い場合、いくら自社サイトで良質なコンテンツを作成していたとしても、ページを見る前に離脱されてしまう可能性が高まります。ページスピードを高速化することは、ユーザーの離脱率が低下することや、コンバージョン率の向上に繋がります。

ページスピードを調査するツールとしては、Googleのデベロッパーツールである 「PageSpeed Insights」がおすすめです。サイトのURLを入力するだけでPCとスマホのページスピードを調査し、改善点も同時に洗い出してくれるため、自社で取り組めるものから取り組んでみましょう。

外部対策

外部対策を一言で表すと、良質なリンクを外部から獲得するための対策です。昨今は検索エンジンにインデックスされているサイト数自体も増えているため、良質なコンテンツを作成しているのみでは、被リンクを獲得することが難しくなっています。

また、外部対策を強化して被リンクを獲得することで、検索エンジンからは「第三者に評価されているサイト」と認識してもらえるため、SEOにも抜群の効果があります。ここでは、おすすめの外部対策を3つご説明します。

リンクが切れているページは削除・No followを付与する

外部対策の1つ目は、リンクが切れているページは削除、もしくはNo followを付与することです。Webサイトのリンクが切れていると、クリックしたユーザーに不快感を与えたり、検索エンジンからは更新性の少ないサイトと認識されたりします。

リンクが切れている場合は、基本的には削除で対応するか、内部リンクでリンクが生きているページを繋ぐか、リンクを残す場合はNo followを付与しましょう。No followとは、リンク先に評価を渡さない、もしくは辿らない等の指示を与えるためのタグのことです。 リンクが切れているページの内容や状況に応じて、削除等の対応方法を柔軟に検討しましょう。

低品質な被リンクのブロック

外部対策の2つ目は、低品質な被リンクのブロックです。被リンクとは、外部サイトから自社サイトへ向けられたリンクのことです。上述したように、良質な被リンクはサイトに良い効果を与えますが、低品質な被リンクは、かえってSEOに悪影響を与えます。

たとえば、被リンクを送るためだけに作られたサイトからの被リンクや、過去にペナルティを受けたドメインからの被リンクは低品質とみなされることが多いです。すべての被リンクは、Google Search Consoleからブロックできるため、定期的に確認を行い、低品質な被リンクを発見した場合はブロックする形にて対応しましょう。

SNSでの拡散

外部対策の3つ目は、SNSでの拡散です。SNSでの拡散は、SEOに直接的な影響を与えるわけではないと言われていますがソーシャルリンクを獲得できたり、サイテーションが高まったりします。 ソーシャルリンクとは、SNS内で拡散されるリンクのことで、サイテーションとは、SNS等でサイト名や個人名を言及されることです。

SNSでの拡散が増えれば、そのコンテンツを閲覧するユーザー数も増えます。その結果、PV数や被リンクが増えることにつながるため、コンテンツの更新後は必ずSNSでも拡散を図りましょう。

SEOに強いコンテンツを作るための5ステップ

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ここまで、SEO中級者~上級者の方向けに、内部対策や外部対策をご紹介しました。ここからは、初心者〜上級者の方までを対象に、SEOに強いコンテンツの作り方をご説明します。

Googleの品質評価ガイドラインを読み込む、対策キーワードを選定する、上位記事を分析して記事構成を作成する、関連語等を考慮してコンテンツを作成するアクセス解析ツールを用いてリライトする、それぞれ順番に見ていきましょう。

①:Googleの品質評価ガイドラインを読み込む

まずはは、Googleの品質評価ガイドラインを読み込みましょう。SEO評価は、品質評価ガイドラインを基にくだされる仕組みとなっているため、ガイドラインの内容を理解せずに運用したとしても、良い結果に繋がらないことは分かるのではないでしょうか。

SEOに強いコンテンツを作るためにも、まずは検索エンジンが定めているガイドラインを読み込むことから始めましょう。

②:対策キーワードを選定する

2ステップ目は、対策キーワードの選定です。キーワードを選定する際は、まずはキーワードプランナーウーバーサジェストを利用し、ざっくりと全体のキーワードを洗い出しましょう。たとえば「転職」に関連する事業を運営されているのであれば、転職に関連するキーワードを洗い出します。

キーワードを洗い出したら、次にそのキーワードで検索するユーザーが抱えている悩みと、そこに対して自社が提供できる価値を検討しましょう。

ユーザーの悩みを解決できるコンテンツこそ、ユーザーと検索エンジンが求める良質なコンテンツになります。 闇雲にキーワードを選定してコンテンツを作成しても結果は出ないため、ユーザーの悩みと自社の強みが合致するキーワードでコンテンツを作成することが重要です。

 

③:上位記事を分析して記事構成を作成する

3ステップ目は、上位記事を分析して記事構成を作成しましょう。上位表示されている記事は、すでに検索エンジンから「ユーザーの悩みを解決している記事」であると捉えられます。つまり、上位記事の内容を参考に構成を作ることで、ある程度ユーザーニーズを満たせる記事は作れることにも繋がります。

ただし、上位記事の構成や内容をすべて真似するのではなく、上述したように、必ず自社の悩みを構成の中に含めましょう。その結果コンテンツに独自性が生まれ、検索エンジンやユーザーからの信頼を獲得できることに繋がります。

④:関連語等を考慮してコンテンツを作成する

4ステップ目は、関連語等を考慮してコンテンツを作成することです。関連語をコンテンツに含めることで、ユーザーの悩みをより深く解決しようとしているコンテンツであると、検索エンジンに認識してもらえます。

関連語は、検索結果の最下部に表示されていますので、それらを含めつつコンテンツを作成しましょう。

⑤:アクセス解析ツールを用いてリライトする

5ステップ目は、アクセス解析ツールを用いてリライトすることです。アクセス解析ツールとは、後述するGoogle AnalyticsやGoogle Search Consoleのことです。

リライトをするべき理由は、コンテンツを作成して公開した時点では、100点満点の記事とは言えないためです。 事前に想定していたユーザーとは異なるユーザーが流入している可能性もありますし、キーワードに関しても、狙ったものとは別のキーワードで検索されている可能性もあります。

つまり、リライトを繰り返しながら、100点満点の記事を作ることを目標にコンテンツを作成しましょう。 次以降では、アクセス解析におすすめのツールである「Google Analytics」と「Google Search Console」の2つの特徴をご紹介します。

Google Analytics

Google Analyticsは、サイト内でのユーザー行動を分析できるツールです。サイトへの流入経路やPV数、直帰率、離脱率等を調査できます。また、どの記事からどの記事へ遷移したのかも確認できるため、内部リンクを設置するべき記事も選定できます。

Google Search Console

Google Search Consoleも、サイトに流入する前のユーザー行動を分析できるツールです。たとえば、下記のようなことを調べられます。 コンテンツにどのようなキーワードで流入しているのか(検索クエリ) SEOで不利な要素はないか、クリック数・クリック率、ユーザーのサイト内の動向などこれらを分析し、改善点を洗い出してリライトをすることで、検索順位が上がるなどSEOで良い評価を受けられることに繋がります。

SEO対策は自分ですべて行うべき?

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結論から申し上げると、対応できる範囲のSEO対策に関しては、できる限り自社(自分)で行うべきだと言えます。たとえば、画像の軽量化や適切なHTMLタグを使用することなどは、初めてSEOに取り組まれる方でも実践できる内容でしょう。しかし、ページスピードの最適化等の高度なSEO対策に関しては、専門家に頼むことを推奨します。

対応できる範囲は自社で行うべき

上述したように、SEO対策は、対応できる範囲は自社で行うべきです。外部に委託すれば当然コストがかかりますし、自社に知見を貯めることにも繋がるためです。

ただし、SEO対策の経験が豊富であり、専門的な技術を保有するプロに依頼するメリットも当然あります。知見がない方が取り組むよりも短期間で結果を出すことができますし、それは自社の売上が早期に上がることに繋がります。

外部に委託する際の費用対効果を考えても、SEO対策を委託するメリットは大きいと言えるでしょう。 あくまで、自社で対応できる範囲は自社で対応し、最短で結果を出したい場合や、高度な技術を必要とするSEO対策に関しては、SEO対策のプロに依頼することを検討してみてはいかがでしょうか。

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