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今回は、SEO施策について解説していきます。

「SEO施策をしてみたいけど方法が分からない」「SEO施策のコツを知りたい」このようなお悩みの方に有益な情報を公開しておりますので、是非参考にして下さい。

SEO施策とは

SEO施策とは検索エンジンの検索順位をあげるために行う一連の対策のことです。

SEO施策は細かく大量にありますが、現状に適したSEO施策を選択して取り組むことでサイト全体のページ評価が高まり、検索上位に表示しやすくなります。

SEO施策の重要性

SEO施策を取り組み、検索順位をあげることができると、サイトへのアクセスが増加します。

検索上位に自分のサイトを表示することができれば、月間で数千~数百万ものアクセスを獲得することも可能です。

また、自分のサイトを検索上位にあげることができれば、その分多くの人に見てもられるため、自社のブランディングや認知拡大にもつながります。

これを踏まえて、SEO施策への取り組みはユーザーの集客、自社ブランディング構築において必要不可欠な施策だといえます。

SEO施策が集客方法において優れいている理由

検索結果画面は以下のように「広告枠」(赤枠)と「オーガニック検索(自然検索)」(青枠)の2種類で構成されているのはご存知でしょうか?

SEOとリスティング広告

検索上部などにある広告枠にサイトを掲載するのがリスティング広告と呼ばれるものとなります。リスティング広告は広告枠の目立つ場所に広告を掲載できる一方、1クリックごとに費用が発生します。

一方、SEO対策して検索画面上位に表示することができれば、何度もクリックされても一切費用がかかりません。

また、クリック率を比較してもリスティング広告は平均して3%~8%であるのに対して、SEOで上位表示をした場合は20%~40%ほどのクリック率になる傾向があります。

SEO対策は時間がかかるという点はありますが、一度上位に表示させることができれば、非常に強力な集客方法だといえます。

SEOとリスティング広告の特徴の違いについては「SEOとリスティング広告の違いとは?集客における選び方」を参考にしてみてください。

SEO施策に取り組む前に確認すること

ここからは、SEO施策に取り組んでいく前に確認するべきことについてまとめていきます。

ユーザーファースト

Googleは検索エンジンの開発にあたり、「ユーザーの利便性が第一」という方針をもとにしております。

これは、Googleの企業理念ともいえる「Googleが掲げる10の真実」においても、以下のように記述されています。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

(引用元:Googleが掲げる10の事実)

SEO対策で言い換えると、小手先のSEO対策のテクニックよりも、「徹底的にユーザー目線に寄り添ったコンテンツ」が最終的には評価されるということになります。

そのため、SEO対策を行っていく上では、「ユーザーファースト」の意識を持ったコンテンツづくりが前提として重要になります。

キーワードの見直し

検索画面に表示されるサイトは、ユーザーが検索したキーワードを元にGoogleによって選定されているため、検索上位に表示させるためには、キーワード選定が重要となります。

SEO施策に取り組んでいく前にまずは、「どのような検索意図を持ったユーザーに対して、どのようなコンテンツを提供していくか」を明確にしていくことが重要です。

また、サイトの流入キーワードを確認すると、実際に狙っていたキーワードと違うキーワードでユーザーが流入していたということもあるので、現状どのようなキーワードでサイトに流入しているかを確認するようにしましょう。

流入キーワードの確認方法は「Google検索順位、キーワードのチェック方と流入数アップの秘訣」をご覧ください。

SEOでやるべき3つの施策

SEOでは大きく分けて「内部対策」「外部対策」「コンテンツ対策」の3つの施策があります。

ここからは各施策の詳細について解説していきます。

基本施策①:内部対策

内部対策とは、サイト内のタグやコードまわりなどの内部要素におけるSEO対策のことをいいます。

対策を行う目的は主に、検索エンジンに正確にコンテンツ情報を伝え、クローラーの巡回を促すことです。そうすることで、検索エンジンに検知されやすくなり、正しくサイトを評価されるためSEO対策に効果があります。

それでは、ここからはSEO内部対策の具体的な施策について見ていきます。

内部リンクを適切に設置する

内部リンクとは、自分のサイト内を行き交うリンクを指します。

関連性の高いコンテンツを内部リンクに設置することで、サイト全体として、検索エンジンから評価が上がります。

また、文中に不足している情報を内部リンクとして紹介することで、ユーザーのサイト内遷移を促し、滞在時間を伸ばす効果も期待できます。

内部リンクの効果的な設置方法については、「SEO対策で重要な内部リンク(アンカーテキスト)とは?効果的な設置方法まとめ」をご覧ください。

適切なページタイトル

ページタイトルは、ユーザーだけでなく、検索エンジンに対しても「どのような内容のコンテンツか」を伝える役割を持っているため、ページタイトルは内部対策において非常に重要です。

効果的なページタイトルのポイントは、対策キーワードを前半に入れ、ユーザーが興味を惹かれるようなタイトルにすることです。

「SEO対策に最適なタイトルとは?クリック率を上げるテクニックもご紹介!」では、ページタイトルの細かなテクニックや、クリック率をあげるポイントについても紹介しています。

見出しタグを適切に使う

文章の骨組みとなる見出しタグは、ページタイトルと同様に、ユーザーと検索エンジンに対して、コンテンツの内容を伝える役割を持っています。

また、見出しタグはそのままコンテンツの目次にもなるので、見出しだけでコンテンツの概要がわかるように設定することが重要です。

画像のalt属性を記述する

画像のalt属性とは、「この画像は〇〇の画像です」と画像の内容を示す役割を持つタグのことを指します。

検索エンジンのクローラーは、画像自体を理解することができないため、画像altタグでクローラーに対し、画像情報を伝える必要があります。

対策キーワードに関連した画像であれば、alt属性を指定することでキーワード対策にもつながるため、非常に重要な内部対策となります。

URLを正規化する

URLの正規化とは、URLのドメインを統一することです。

例えば、URL内に「www」があり/なしや、「http」か「https」など、同一ページに複数のURLが設定されていると検索エンジンから「重複コンテンツ」とみなされ、評価が下がることがあります。

正しくページ評価されるためにも、URLは1つに統一するようにしましょう。

URLの統一方法や、その他内部対策の詳細については「SEO内部対策の3つの目的とは?失敗しない確実な対策内容まとめ 」以下でも紹介しております。

基本施策②:外部対策

外部対策とは、外部サイトからのリンク「被リンク」を集め、検索上位に表示させるSEO対策のことです。

良質な被リンクが多いサイトは有益なサイトである、と検索エンジンは判断するため、検索順位をあげる効果的な施策となります。

良質な被リンクを獲得する

良質な被リンクを獲得するには、良質なコンテンツであることが大前提です。そのため、被リンクの獲得には、まずは充実したコンテンツづくりに力を入れましょう。

良質なコンテンツが無い状態で、関連性の低いサイトから被リンクや、購入した被リンクなどは不自然な被リンクとしてペナルティの対象となります。

被リンクの調査する

被リンクを調査するには、「Googleサーチコンソール」と呼ばれるGoogleの無料ツールで以下のように確認することができます。

被リンク

また、他サイトの被リンクをチェックする際は
Hanasakiganiという無料の被リンク調査ツールを活用するのが有効です。

基本施策③:コンテンツ対策

Googleはページ評価のアルゴリズムを何度もアップデートし、「いかにユーザーにとって有益な情報を提供しているか」をページ評価で重視する傾向があります。

そのため、SEO対策においてはいかに良質なコンテンツを作り、ユーザーに必要な情報を届けるかが重要となります。

ここからは、検索エンジンに好まれるような、良質コンテンツを作成するためのポイントについて紹介していきます。

検索クエリと関連性を高める

コンテンツを作成する場合、ユーザーの検索意図と関連付けたコンテンツを作成するには以下のポイントを意識しましょう。

  • タイトル、見出しにキーワードを含める
  • 記事のURLにキーワードを含める
  • 競合上位の傾向を取り入れる

専門性を高める

Googleが公式に提供してる「検索品質評価ガイドライン」の中で、サイトの専門性を評価項目の1つに挙げています。

そのため、コンテンツを制作する際は、1つのテーマに絞り、専門性を高めていくことが重要です。

また、専門性を高めることによって、内部リンクでサイト内の記事を紹介しやすくなるため、内部対策の観点から見ても、専門性を高めることは必須です。

独自性を出す

Googleは先ほどの専門性を評価するのに加え、コンテンツの独自性も1つの評価基準としております。

競合他社と同じようなコンテンツを作成するのではなく、違う切り口からの情報や、独自の図や表を用いて解説するなどの工夫が重要となります。

他サイトを模倣したコンテンツは、コピーコンテンツとしてペナルティを受けるだけでなく、著作権侵害にあたる可能性もあるので絶対にやめましょう。

信憑性の高い情報ソースを引用する

コンテンツを作成する場合、信憑性の高い情報を公開し、ソースを引用する事も重要です。

信憑性が高い情報とは、政府が提供している情報や専門家などが提供している情報です。

専門性の高い話などは特に、信憑性の高い情報ソースを文章とともに提示することがポイントです。

ユーザーファースト

先ほども「SEO施策に取り組む前に確認すること」でも紹介したユーザーファーストをコンテンツづくりにも意識することが重要です。

「ユーザーは何を知りたいのか」「この説明/表現は伝わるか」など徹底的にユーザー目線に立つようにしましょう。

また、視覚的にも読みやすくするために「箇条書き」「色付け」「図や表」なども効果的に活用するようにしましょう。

SEO施策に必要な効果検証

検索順位は、Googleの200を超えるアルゴリズムによって決定されていますが、その詳細については公式で発表がされておりません。

つまり、SEO対策において「これをやれば確実に検索順位が上がる」というものはわからないため、常に検証・分析を繰り返していく必要があります。

アクセス解析

アクセス解析をする場合はGoogleが無料で提供している、「Googleアナリティクス」と「Googleサーチコンソール」というツールを使いましょう。

Googleアナリティクスでは下記内容の分析を行えます。

  • リアルタイムの利用状況
  • ユーザーの基本属性
  • ユーザーがサイトに訪れた経路
  • サイト内でのユーザーの動き
  • コンバージョンの達成率

また、Googleサーチコンソールでは下記内容の分析、確認を行えます。

  • サイトの検索順位
  • サイトの流入キーワード
  • Googleからのメッセージ
  • 外部リンクの詳細

上記ツールを活用しながら、日々、効果検証を確認していくようにしましょう。

まとめ

SEOの施策は、「内部対策」「外部対策」「コンテンツ対策」の3つに大きく別れます。

SEOの施策は、非常に多く存在しながら、効果が確実に保証されているものは少ないので、長期的な視点を持って、コツコツ積み重ねていくことが重要です。

弊社デジタルトレンズでは、多くのメディア実績を元に、SEO対策のサポートを行っておりますので、是非お気軽にご連絡ください。

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