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「スマートニュース広告とはどんなものなのか」 「どうやって運用していけばいいのか」 「他のニュース広告と何が違うのか」 このような疑問を抱えていないでしょうか。

スマートニュース広告は、スマホアプリの「スマートニュース」内に表示される広告です。スマートニュースはユーザー数も多いので、広告掲載で高い効果が期待できます。

しかしスマートニュース広告運用には複雑なこともあり、どうやっていけばいいのか分からないこともあるのではないでしょうか。 そこでこの記事では、スマートニュース広告の詳細と具体的な運用方法について解説します。スマートニュース広告について疑問がある場合は、ぜひご一読ください。

スマートニュースとは?

スマートニュース広告とは、ユーザー数No.1のニュースアプリ「スマートニュース」に掲載される広告です。スマートニュースの月間アクティブユーザー数は、約2,000万人以上です。 スマートニュースはユーザーの利用頻度・利用時間が高いのも特徴で、1ヵ月51回以上利用する割合が特に多いという結果が出ています。

参照:http://static.smartnews.com/smartnews-ads/key_mediaguide_smartnews.pdf

1ヵ月51回以上なので、1人1日あたり約16.7分利用していることになります。 また、毎日1〜2回は見ている計算にもなるので、広告を掲載すると多くの人に見てもらえて宣伝効果が高いです。

スマートニュース広告の他のニュースアプリにない特徴

スマートニュースに限らず、広告はあらゆるニュースアプリで掲載されています。 しかしスマートニュース広告には、他のニュースアプリにない以下の特徴があります。 広告という印象が薄い AIによりユーザーに適した広告を配信 年齢層・利用者層が幅広い 広告のジャンル指定が可能 順番に見ていきましょう。

1. 広告という印象が薄い

スマートニュース広告は、ニュース記事の間に広告として表示されます。そのため、広告という印象を薄めつつ配信することが可能です

ユーザーの中には、ネット広告が邪魔だと感じ嫌っている人も多いです。このような人に広告を見てもらうことは難しくなります。

しかしスマートニュース広告は、ネット広告という印象が薄いため、あまり不快感を与えません。 そのため広告だからと避けられる可能性も低く、自然な形でユーザーの目にとまります。

2. AIによりユーザーに適した広告を配信

スマートニュース広告は、AIから分析しユーザーに適したものを配信しています。

スマートニュース広告にはAIが搭載されており、毎日約5億ログ・1,000万記事のデータを機械学習します。 そのため、各ユーザーのニーズに適した広告を表示でき、クリックしてもらえる可能性も高いです。

ニュース記事の途中にまったく関心のない広告が表示されても、ほとんどのユーザーにはクリックすることなく無視されてしまいます。 スマートニュース広告なら、ユーザーニーズに合ったものを表示できるので、興味を惹きやすく広告でのアピール効果が高いです。

3. 年齢層・利用者層が幅広い

スマートニュースは年齢層・利用者層が幅広く、多くの人に広告を見てもらえます。

利用者は20〜50代が中心で、年収500万円以上と比較的高いユーザーが約半数です。 収入が高い人ならお金の余裕があるため、ネット広告から商品・サービスを知って購入してもらえる可能性も高いでしょう。

4. 広告のジャンル指定が可能

「予約型広告」を使うと、広告のジャンル指定が可能です。

自社の商品と関連のあるジャンルを選ぶことで、広告と関連性の高いチャンネルに配信できます。 もともとスマートニュースでは、ユーザーニーズに合った広告が表示されやすい仕組みです。 広告のジャンル指定を行うことで、よりニーズに高いユーザーにアプローチできる可能性が高まります。

スマートニュース広告の種類は「運用型」と「予約型」の2つ

スマートニュース広告には「運用型」と「予約型」の2種類があります。それぞれの特徴をまとめました。

■運用型

  • スマートニュース広告全体の約8割
  • 静止画と動画広告がある
  • 予算に合わせて費用対効果を高めて配信したい場合に有効

■予約型

  • スマートニュース起動画面やチャンネルのファーストビューなど目立つ配置に広告を掲載可能
  • 短期集中で多くのユーザーに認知拡大を狙いたい場合におすすめ
  • ジャンル指定ができるので、よりニーズに合ったユーザーを狙いやすいです。 ジャンル指定を行い宣伝効果を高めたい場合も、予約型を使いましょう。

 

スマートニュース広告出稿にかかる費用

スマートニュース広告の出稿にかかる費用は、広告のタイプ・種類によって異なります。 広告出稿にかかる費用を、タイプ・種類別に以下の表にまとめました。

広告 出稿費用 最低出稿額 運用型(静止画・動画込み) クリック単価:1円〜 配信金額分の請求 なし 予約型: 1. Cover Story Video Ads 2. Cover Story Ads 3. 1Day Premium TOP Video Ads 4. 1Day Premium TOP フルブリード 5. Premium Video Ads 6. Premium Display Ads フルブリード 1. imp(インプレッション): 2.0円 2. imp:1.16円 3. vimp※:2.5円 4. vimp:1.5円 5. vimp:1.3円 6. imp:0.8円 1. 700万円 2. 1,000万円 3. 800万円 4. 800万円 5. 200万円 6. 200万円 ※広告が50%以上の領域で1秒以上表示 予約型の広告は目に入りやすい掲載面に集中して配信されるので、最低出稿額も高めです。 そのため広告の量としては少なく、予算の範囲内で投稿できる運用型がメインとなっています。

スマートニュース広告出稿の流れを分かりやすく解説

ここからは、スマートニュース広告出稿の流れを解説していきます。 広告出稿用のアカウントを作成 キャンペーンの目的を選ぶ ターゲティングの設定 予算と入札方法を設定 クリエイティブを登録 審査を申請 順番に見ていきましょう。

1. 広告出稿用のアカウントを作成

まずは、スマートニュース広告出稿用のアカウントを作成しましょう。 アカウント作成時には、以下の内容を記載します。

広告主の正式名 誘導するLPのURL 代理店名 ログイン用のユーザーID 連絡先(メールアドレスなど) 申し込みから3日以内に出稿用のアカウントが発行されます。

フリーアドレスだと登録できないので、他のアドレスを用意しておきましょう。

2. キャンペーンの目的を選ぶ

スマートニュース広告では、以下のものがキャンペーンの目的として設定されています。

  • App Installations:Appのインストール
  • Website Conversions:コンバージョン獲得
  • App Engagement:Appのエンゲージメント

上記の中から、適したものを選びましょう。

3. ターゲティングの設定

スマートニュース広告では、以下のターゲティングを設定できます。

  • OS
    性別
    年齢(19歳~50歳以上)
    スマホキャリア
    時間帯
    興味
    都道府県
    オーディエンス(リマーケティング・キーワード・類似拡張)
    ジャンル

配信する広告にマッチするものを選択しましょう。

4. 予算と入札方法を設定

予算は通算か日額、入札方法は自動入札か手動入札で選択可能です。

5. クリエイティブを登録

キャンペーン情報を入力すると、クリエイティブの種類と配信面を選択、登録を行えます。 クリエイティブにより入稿規定が異なるため、適したものを登録しましょう。

6. 審査を申請

必要な手続きを行ったら、最後に審査を申請します。 入稿しただけでは審査されないので「審査申請」を忘れずに選択しましょう。

スマートニュース広告の審査基準

スマートニュース広告では、以下のように審査基準を記載しています。 広告掲載可否は、当社の個別の判断により決定いたします。当社は原則として本基準に基づき広告内容の審査を行うものとし、本基準に照らしてふさわしくないと判断した場合は、広告掲載をお断りする場合があります。

 

広告掲載基準と掲載可否判断 こういったものが基準に適合するという、具体的なものは明記されていません。

そのため審査に通るのはやや難しいですが、最低限以下で定められている入稿規定に違反しないようにしましょう。 

スマートニュース広告を運用するコツ

スマートニュース広告を運用する際は、以下のコツを意識すると成功しやすいです。 親和性の高い見出し・広告を設定する 複数の見出し・画像でテストする スマホビューを意識する 広告の成果を確認する 定期的に広告を変更する 順番に見ていきましょう。

1. 親和性の高い見出し・広告を設定する

スマートニュース広告は、ニュース記事の途中に表示されます。そのため、ユーザーに見てもらうには、ニュース記事と親和性の高いものにすることが重要です。

広告には、ネット記事を連想させる見出しをつけましょう。広告というよりネット記事のような印象を受け、ユーザーに見てもらいやすくなります。

自社サービス名を打ち出すより、ユーザーへの問いかけのような見出しにするのがいいでしょう。LPも、ブログ記事やインタビュー記事のようなものを用意できるとさらに有効です。

2. 複数の見出し・画像でテストする

ひとつの見出しだけで運用するのではなく、複数の見出し・画像で広告のテストを行いましょう。

スマートニュース広告では、ひとつのキャンペーンで複数のクリエイティブを入稿できるので、さまざまなパターンを試せます。

見出しや画像を複数パターンで、一定期間テストを行いましょう。その中で特に結果のよかったものを運用していくと、広告の効果がさらに高まります。

3. スマホビューを意識する

スマートニュース広告は、スマホビューを意識することが重要です。

スマホアプリなので、パソコンではなくスマホで見ているためです。 仮にテキストが多く入った画像を設定したとすると、ユーザーには見づらい可能性があります。

また、機種や閲覧環境によってはトリミングされる場合もあるため、小さい画面でも見やすい画像を設定しましょう。

4. 広告の成果を確認する

広告配信が狙った効果を出しているかを、定期的に確認しましょう。なんとなく広告配信を行って、うまくいくことはほとんどありません。

仮に商品・サービスの認知を目的に広告を配信しているなら、特に重視すべきなのはリーチ数です。1ヵ月あたりのリーチ数を振り返り、問題があれば改善という流れを繰り返していくと、より目的を達成しやすくなります。

自分の思ったような結果が、いきなり出ることは少ないです。広告の成果確認と、それに応じた改善を繰り返していきましょう。

5. 定期的に広告を変更する

スマートニュース広告は、クリエイティブを定期的に変更しながら運用しましょう。同じ広告が表示されていると、ユーザーは飽きてしまうためです。

そうなるとクリックされませんし、中には広告を迷惑に感じ、マイナスイメージを持たれて逆効果になる恐れがあります。 1週間で4〜5回も表示される場合は、クリエイティブを変更するのがおすすめです。

しかし認知拡大を目的にしているなら、広告の表示頻度を高めた方がいい場合もあります。 適切な表示頻度は広告によって異なるので、可能であれば外部のプロに運用を依頼するのが有効です。

まとめ

最後にここまでの内容をまとめます。

スマートニュース広告は

  • 年齢層利用者層が幅広い
  • 広告感が薄くユーザーの目にとまりやすい
  • 予算や目的に合わせた運用が可能

という特徴があります。

そのため、多くのユーザーに広告を見てもらえる可能性が高いです。 さらに予算や目的に合わせて柔軟に運用できるので、求める成果を得やすいです。

ただ、どういった運用法がいいかは、広告によって異なります。判断が難しい場合は、外部のプロに依頼するのがおすすめです。

「デジタルトレンズ」では、これまで500社以上に最適な広告をご提案してきた実績があります。

専任スタッフが毎日アカウントをチェックしており、LP分析やアクセス解析についてもご提案いたします。 広告運用で負担を減らして成果を出しやすくなるので、お困りのことがありましたらご相談ください。

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