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 リスティング広告の結果は代理店の力量にも大きく左右されます。ただしやみくもに業者を変えることはお勧めできません。今の広告運用が一定のレベルであった場合に、逆に数字が下落してしまう可能性もあります。

ではどのような場合に代理店の切り替えを検討した方が良いのでしょうか。

このコラムではリスティング広告の代理店切り替えを検討するべきタイミングや、その際の注意点についてまとめています。

広告 代理店 切り替えを検討するタイミングとは

すぐに切り替えを検討したほうが良いケース

対応が遅い

入稿や調整内容の反映などが遅い場合、代理店の切り替えを検討した方が良いでしょう。一般的にはキーワードの追加、広告文の追加に関しては1~2営業日で対応をする代理店が多いのではないでしょうか。

アカウント規模にもよりますが、15分~どれだけ複雑な入稿作業でも2時間程度で作業が完了するケースが多いです。 こうした作業だけでも、5営業日程度かかるような代理店であれば対応が遅いと判断できるでしょう。そのようなスピード感では、最適な運用ができるとは言い難いです。

ミスが多発する

作業者も人間である以上、どれだけ体制を整えてもミスが発生してしまうことは無いとは言い切れません。しかしながら、ミスが頻発するのであれば切り替えも検討した方が良いでしょう。 ダブルチェックや、チェックリストなどの体制が整っていれば、頻繁にミスが起こるということはあり得ません。

例えば、月1回何かしらのミスが発生しているようでは、適切な運用ができているとは言えないでしょう。

遅延・期日遅れがある

指定した期日を守ることも代理店に求められる最低限のルールと言えます。期日が遅れるということは、タスクの失念や、他の業務に忙殺されていることの示唆と言えます。ある程度の余裕をもって業務、運用に携わってくれる代理店を選んだ方が良いでしょう。

提案の拡張性が無い場合

広告運用の改善には広告の飛び先となるランディングページの改善や、フォームの最適化など様々な項目が存在します。常に改善提案がキーワードや広告文などの広告運用に関する提案だけの場合は、これ以上の成果の拡大が見込めません。

したがってこうした領域の提案が無い代理店は切り替えを検討した方が良いでしょう。

慎重に切り替えを検討したほうが良いケース

数値が悪い

思ったような成果に至っていない場合、切り替えを検討される方も多いのではないでしょうか。ただしその成果が、業界平均から見て適切なのかどうか、しっかりと把握したうえで切り替えを検討することが重要です。

問い合わせの獲得効率は業界平均から見て合格点であり、実は課題は問い合わせ獲得からの営業の対応であった場合に、代理店の切り替えがネガティブに作用するケースもあります。

もちろん代理店としても、上記のような課題の洗い出し、説明する能力が求められるでしょうが、切り替えた先の代理店がその様な要件を満たすとも限りません。少なくとも慎重な代理店選びが求められるでしょう。

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切り替え時の注意点

運用内容が適切かを理解する

広告代理店にとって、すでに広告運用を試し何かしらの不満を抱えているお客さからの相談は、代理店の変更、リプレイスのチャンスと言えます。だからこそ営業マンの言葉に騙されてはいけません。 代理店の変更に伴い、数字が良化するとは限りません。

代理店からの提案を受ける際には、既存のレポートの共有などを行い、そのレポートに対して論理的な改善提案を受けることが重要です。ご自身で論理的な提案かどうか判断できない場合は、セカンドオピニオン的な存在のコンサルタントや、業者に提案の良し悪しを判断してもらっても良いかもしれません。

運用費用で選ばない

運用費用が安い代理店が良いとも限りません。中には1万円で運用します、といった代理店もありますが、1担当者の人件費を考えた場合に、1人で50社近く運用をしないと人件費ですら稼ぐことができません。 この様なケースでは、どれだけ自動化や業務効率化を実現していたとしても、こまめな対応をしてくれるとは言えないでしょう。

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アカウントの移管

既存代理店のアカウントの内容を移管することができるかどうか、確認が必要です。一般的には、代理店をまたいだアカウントの移管を許可している代理店は少ないと言えます。 勿論営業的な観点から移管を拒む場合もありますが、アカウントの中身(構成)の作り方などは各社によってノウハウが反映される部分です。
従ってアカウントを移管することを拒む代理店が多数だということを理解しましょう。

移管ができない場合、0からのアカウント構築が必要となりますので、除外キーワードや、入札方針、時間帯の調整など、既存の代理店が開示してくれない設定に関しては、0から試行錯誤する必要があります。

学習のリセット

アカウントの移管ができない場合、自動調整機能などを活用しているアカウントでは学習自体もリセットされてしまい、0から学習を行う必要が生じます。 学習期間は一般的には1週間~2週間程度は必要ですので、様々な調整を加味すると、広告運用開始から少なくとも1か月程度は数値が安定しないケースがある点は把握しておく必要があります。

リマケリストのリセット

同様にアカウント移管ができない場合は、リマケのリストも溜め直しになってしまいます。昨今はITPと呼ばれる、IOSでのクッキー取得に制限がかかっていることなどもあり、影響度は少ないと判断できますが、とはいえ一時的な数値の悪化要因になることは把握しておきましょう。

こんな代理店がおすすめ

実績で選ぶ

事業主の方々が最終的に重要視するのが「成果」でしょう。ですから、同業種での実績を持っている代理店に依頼をすることが得策です。

例えば「主婦の方の時間ができる、この時間帯のお問い合わせが多い」「実は経営者の方々がじっくり時間を取れる土日の方が問い合わせが取れる」など、業界業種に応じた運用のコツが存在します。 そうしたコツ、温度感を持った業者であれば大きく想定を外さない運用を実現してくれるでしょう。

リスティング広告以外の対応領域で選ぶ

集客手法としてリスティングだけが正解とは言えません。FacebookやInstagramなどのSNS広告や、SEO対策など、より選択肢を広げるためにも、対応領域が広い業者を選んだ方が良いでしょう。

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切り替えに伴うリスクを最小化するために

最後に、切り替えに伴う数字の下落のリスクを最小限に抑える方法を記載します。

切り替え前の運用を再現する

リスクを最小化するためには、切り替え前の運用内容をできる限り再現し、そこに手を加えることが重要です。もちろん運用内容が全く満足のいくものでなかった場合は、0から作り直すのも良いでしょう。

複数社に相談する

すでに記載をした通り、既存のレポートの内容などを共有し、改善提案を受けることが重要です。その場合に1社だけでなく、2,3社の提案を受けることにしましょう。 改善方針は会社によって様々ですので、提案を受けたうえで、発注をしなかった業者の改善方針も、場合によっては試してみても良いかもしれません。

営業と運用が一体化した会社を選ぶ

営業と広告運用が別々の会社の場合、ミーティングには営業しか参加しないといったことも多々ありえます。この場合営業が細かい運用内容まで理解していないケースも多い為、適切な改善方針が練られるとは言い難いです。

従って、少なくとも日々やり取りする担当者と、運用者が同じ、または一体化してチームとして対応をしてくれる会社に依頼することにしましょう。

広告以外の施策も含めた総合的なウェブ集客なら

いかがでしたでしょうか。広告代理店の切り替えは、慎重に行わなくてはネガティブな結果になる場合があります。 当社は約10年近く広告運用をサービスとして提供してまいりました。その中で培った多数の実績を基に、貴社の運用成果の改善に貢献します。

また全ての営業、担当者が広告運用の実務までを理解し、対応できる人材ですさらにSEO対策、アクセス解析などにも従事する人材が担当させていただきますので、日々の運用はもちろん、お客様と一緒に議論を重ねながら、広告以外の施策も含めた成果の最大化に貢献します。

既存の代理店の運用、対応に不満がある場合ぜひご相談ください。

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