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カスタムインテントは、Google広告における配信オーディエンスの1つですが、「聞いたこはあるが内容はよくわからない、、」「活用方法がわからない、、」という方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、カスタムインテントの特徴や、実際の活用方法についてご紹介していきます!

カスタムインテントとは?

Google Adwordsのリニューアル版から利用できるようになった新機能で、「購買意欲の強いユーザー層」に対して広告を使って効果的にアプローチするためのターゲティング機能です。

購買志向の強いユーザー層はインターネット上の行動から「該当商材を購入する可能性が高い」ので、紹介した商品などを購入してくれる可能性が高いです。

カスタムインテントを利用すればユーザーのニーズを絞ってターゲットを絞れます。

購買意向の強いユーザー層とは

購買意欲の強いユーザーとは、自分の関心のある商品を購入してくれる可能性が高いユーザーです。

例えば、不動産投資に関心のあるユーザーなら、不動産投資関連の商品を購入してくれる可能性が高いです。

カスタムアフィニティとの違い

カスタムアフィニティとカスタムインテントは、任意のURLやキーワードを登録する点で似ています。

しかし、ユーザーの意識に大きな違いがあり、それは対象となるユーザーの意識が購買なのか興味なのかという点です。

購買を意識するユーザーは原則として「購入する意欲のある人たち」なので、サイトを閲覧したときに商品を購入してくれる可能性は高いです。

しかし、興味のある人は購入意識はないので、商品購入の可能性は低いです。

まとめると、カスタムインテントは購買意欲の強いユーザーをダーケティングし、カスタムアフィニティは興味のあるユーザーをダーケティングします。

カスタムインテントの活用場面とは?

カスタムインテントで期待できる効果や活用場面について知りたい人もいるでしょう。カスタムインテントの活用場面についてさらに内容を紹介していきましょう。

ディスプレイ広告の配信強化を行いたい時

カスタムインテントオーディエンスを利用することでアプローチできるターゲットの幅を広げることができるため、配信拡大および新規顧客の獲得につながるかもしれません。

現状のディスプレイ広告で、獲得に伸び悩んでいる方は、是非一度試してみると良いかと思います。

脱リマーケティングをしたい時

リマーケティング広告は、一度サイトに訪問したユーザーに対して、配信ができるので、非常に精度が高いですが、既存顧客へのアプローチしかできないため獲得できる数に上限があります。

そのため、リマーケティング広告での獲得に限界が見えた際は、新規の施策として、カスタムインテントを利用すると良いでしょう。

また、カスタムインテントで一度アプローチしたユーザーに対して、リマーケティングで追いかけを行うことで、さらに獲得を増やす効果が期待できます。

カスタムインテント設定のコツ

カスタムインテントを利用する際は設定のコツに関して理解しておくことも大事です

。コツを知っておかなければ、カスタムインテントの利点を活用することができません。どのように設定することができるのか紹介します。

配信目的を明確にする

カスタムインテントを設定するときに配信目的を明確にしましょう。自分がどんな購買意欲のあるユーザーをターゲットにするか設定することで、カスタムインテントの効果が高まります。

例えば、投資の購買意欲のあるユーザーなら、FXや動産投資、投資信託など、投資にもいろいろ種類があるので、投資の種類を絞って設定を行う必要があるでしょう。

また、顕在層にアプローチするのか新規顧客を狙うかなど、顧客の層も考える必要があります。まずは配信目的どうするのかを明確にしましょう。

関連キーワードを登録する

カスタムインテントでは関連キーワードを登録することも大事です。関連キーワードを設定することでキーワードに対して購買意欲のあるユーザーを狙いやすくなります。

ただ、キーワードを登録するときは、どんなキーワードを登録するのかがポイントです。キーワードは10個ほど登録できますが、関連性のないキーワードだと上手くユーザーを集客できません。

例えば、FXのキーワードであればFXに関連するFX手法やFX安いなどのキーワードを設定する必要があるでしょう。

他の競合サイトも確認して、同じような検索ニーズのあるキーワードを登録することで、購買意欲の高いユーザーへアプローチが可能です。

もし、キーワード選びに悩むなら関連キーワードの検索ツール「ラッコキーワード」を利用することもできます。以下のURLから確認できます。
https://related-keywords.com/

オーディエンスの推定規模を確認する

オーディエンスの規定規模も確認するようにしましょう。オーディエンスの規定規模は設定した内容によって表示回数の推定値に違いが生じ、「0〜10万」、「10万〜50万」、「50万100万」、「100万〜500万」という風に表示されます。

推定値の設定方法は自分の目的などにより違いがあるかもしれませんが、「0〜10万」の推定値に設定するときに予算や入札単価を引き上げても、表示回数が伸びにくくなっています。

そのため、少なくとも10万以上の推定値が出るオーディエンスを設定するのがいいでしょう。また、性別や年齢、子供の有無まで出るので、ターゲットユーザーとの違いがないのかも確認しましょう。

1オーディエンス1テーマ

カスタムインテントオーディエンスを作成するときは1つのオーディエンスを1つのテーマで作成することです。

様々な要素を含んだオーディエンスを設定すると、効果検証を正しく行えないため、オーディエンスを作成する際は、必ず1つのテーマに分けるようにしましょう。

例えば、競合製品名なら、競合製品名だけのオーディエンスを作成したり、男性が調べそうなキーワードと女性が調べそうなキーワードごとにオーディエンスを作成するなどです。

もし、同じ広告に当てるなら1つの広告グループに同じ複数のオーディエンスを追加し、オーディエンスのパフォーマンスを比較して、良ければ入札単価を引き上げるという流れが理想的です。

15個ほどの設定が理想

カスタムインテントを設定するときは15個ほどの設定にしておくことが理想です。それは、15ほどの設定数はGoogleによって推奨されているからです。15個ほどの設定数に留めておくならユーザーの獲得数や検証結果などが見やすく配信による効果も高くなります。

「設定方法を多くした方がよりユーザーの狙いを絞ることができる」と思う方もいるかもしれませんが、設定方法を細かくすると効果検証がしにくくなる可能性も生じるので、Googleの推奨しているキーワードとURLを15 個にして設定するのがおすすめです。

実際の導入手順、設定方法

Googleのカスタムインテントの設定のポイントを知ることができれば、導入手順や設定方法に関して知っておくことも重要です。

それでは、ここから実際の導入手順についてご紹介させていただきます。

準備するもの

まず、準備する必要があるものはキーワードやURL、またYouTubeのコンテンツなどが必要です。

カスタムインテントは購買意欲のあるユーザーを探すために使用するため、どんなユーザーに狙いを絞るかによってキーワードやURLなどは変わってきます。

新規のユーザーを獲得するためにはどの競合サイトやYouTubeコンテンツを利用するかにより、配信による効果が変わってくるので、オーディエンス設定の前にキーワード選択やURLの選択を慎重に行いましょう。

リストの作成手順

カスタムインテントのURLやキーワードなどを準備することができれば、リストの作成に移っていきます。

リストを作成するためには広告管理画面ツール内の「オーディエンスマネージャー」を選択します。オーディエンスマネージャーを選択したなら上部の「カスタムオーディエンス」を選択します。

オーディエンス作成から「カスタムインテント」を選択して作成画面に移りましょう。
作成画面では、まずオーディエンス名を入力します。オーディエンス名は分かりやすいものにした方がいいです。

次にターゲットにしているユーザーが探している情報に関するURLやキーワード、YouTubeのコンテンツを入力します。

過去の配信実績を元にしてキーワードの候補が表示されるので、「このキーワードは必要」と思えば、そのキーワードを選択するようにしましょう。
設定ができれば画面左下の作成を選択して保存します。
最後にキャンペーン単位か広告グループ単位に紐付けすれば完了となります。

リストの作成はこのような手順で作成することが可能です。難しい手順ではないので焦らずに順をに追って作成するようにしましょう。

カスタムインテントの自動作成とは?

カスタムインテントは自動作成することも可能です。カスタムインテントの作成のときは自分でURLやキーワードを選んでオーディエンスを作成するのが普通ですが、Google機械学習を使用することにより、自動でカスタムインテントを作成できます。

Google機械学習は既存のキャンペーンやアカウント設定から分析して、自動でカスタムインテントオーディエンスを作成できるようになっています。

そのため、キーワードやURLを選ぶのに悩んで、決めることができない人はGoogle機械学習を利用することで、効率よくカスタムインテントの作成が行えるでしょう。

Google機械学習では自己分析では網羅できないユーザー層が入っている可能性もあるので、ユーザー層拡大することができます。そのため、自己分析に自信がある人も、1度自動生成したオーディエンスを試してみることがおすすめです。

まとめ

カスタムインテントについて内容を紹介してきました。カスタムインテントは購買意欲のあるユーザーを見つけることができるので、効果的な広告施策となります。

また、リマーケティングとも違い既存のユーザーだけでなく、新規のユーザー獲得にも利用できるので、ユーザー数が伸び悩んでいる人もカスタムインテントで悩みを解決できる可能性があるので是非試してみてください。

また、当社ではリスティング広告を始めとしたディスプレイ広告、SNS広告の運用を行っておりますので、Web広告の施策で何かお困りごとや、お悩みごとがございましたら、お気軽にご連絡ください。

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