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オウンドメディアの定義と概要

オウンドメディア(Owned media)=所有する情報媒体。

つまりオウンドメディアとは、多くの人が求める、あるいは役立つ情報を保有し発信する、自身が運営する情報媒体のことです。

最近では、企業や組織自らが公式サイトとは別にもう一つサイトを保有しており、このサイトを媒体に消費者へ向けて情報を発信しています。

この媒体がオウンドメディアです。

例えば、大手転職企業の「エン・ジャパン株式会社」が手がけている「ぼくらの履歴書」や、京都府が手がけている「KYOTO SIDE」などがあります。

現在オウンドメディアは、様々な情報を発信するブログサイトを指すことが多いですが、自身および自社で作成したパンフレットや広告もこれに当てはまります。

ペイドメディア、アーンドメディアとは何が違う?

「オウンドメディア」、「ペイドメディア」、「アーンドメディア」、これら3つのメディアは、「トリプルメディア」といいマーケティング界の3大メディアです。

ペイドメディア

まず「ペイドメディア」は、お金を払って広告を掲載してもらうメディアのことです。

テレビコマーシャルや電車の中吊り広告などがこれに当てはまります。

ペイドメディアのメリットは、非常に大勢の人の目に触れやすいということです。

一方でデメリットは、見た人にとって有益な情報とは限らないので、広告場所によっては宣伝にならない場合があります。

アーンドメディア

「アーンドメディア」はブログやSNSなどで実際に発信者が経験したことや感想を発信することです。

例えば、インスタグラムでスターバックスの季節限定商品を感想とともに掲載します。

これがアーンドメディアです。

ぐるなびなどの口コミサイトもこれに当てはまります。

アーンドメディアのメリットは、普段繋がることのない人にまで情報が伝わるため、集客や宣伝効果が非常に高いことがあります。

しかし一方で、企業がコントロールできないくらいに拡散が早く、悪質な噂やデマが流れた際には大きな損害を被るというデメリットがあります。

オウンドメディア

「オウンドメディア」は自身で所有するメディアで、その情報を求めている人にのみ見てもらえます。

「ペイドメディア」はお金を払って、不特定多数の人に見てもらえますが、見た人の興味を引けるとは限りません。

「アーンドメディア」は自身が実際に経験したことを感想とともに発信するメディアで、遠くの人にまで宣伝効果がありますが、悪質なデマや噂が拡散されてしまう可能性があります。

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株式会社デジタルトレンズ
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オウンドメディアの目的とは?

伝えたい情報を発信するため

まずはこれに尽きるでしょう。

情報の無いオウンドメディアはほぼありません。

自身の経験や好きなものをもっと多くの人に知ってもらうためにオウンドメディアを立ち上げる人が多いです。

はてなブログやGoogleが提供するblogerというサービスもありますし、サーバをレンタルすればwordpressで思い通りにサイトを立ち上げることができます。

今や、自身のサイトを持ち、情報を発信するハードルは極限に下がっていると言っても過言ではないでしょう。

広告収入でお金を稼ぐため

オウンドメディアが新しいビジネスになりました。

というのも、オウンドメディアを運営することで広告収入を得ることができるからです。

ただし広告収入を得るためには、長い年月と、ある程度のサイトへの訪問客数が必要になります。

訪問客数が多い場合は、サイトに関連する企業から「サイトに自社の広告を掲載させてくれませんか?」とオファーが来ることがあります。

そこで掲載料の交渉をすることができます。

一方で、訪問客数がまだそれほど多くない場合は「このサイトに広告を掲載しませんか?」と宣伝する必要が出てきますし、「広告を掲載してくれるサイトを募集してます」という募集を探して、広告を掲載することもできます。

訪問客数が多ければ、この広告収入が安定して入って来るようになります。

この広告収入を得るためにオウンドメディアを立ち上げ、サイトの更新に力を入れる人も少なくありません。

自社の商品やサービスを宣伝するため

企業で取り扱っている商品やサービスの購買促進のためにオウンドメディアを運営しているところがあります。

他社の商品との違いや、実際にどんなことに役立つ商品およびサービスなのかを宣伝できる場所が以前では非常に限られていました。

しかしこのオウンドメディアが普及してきたことにより、自身のサイトでそれらの紹介ができるようになりました。

サイトに訪れた人も、そのサイトが発信する情報が欲しくて、または興味があって来ているわけですから、顧客獲得を効率よく行うことができます。

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会員数を増やすため

オウンドメディアは、趣味やボランティアの会員獲得および年会費を払うことでサービスを受けられる会員獲得につながります。

会員を募集する際はその会に興味を持つ人を探さなくてはいけません。

しかしオウンドメディアならば、もともとその会が発信する情報に興味を持つ人が集まってくれるわけですから、そのまま会員になってくれるよう会のメリットや、特典について宣伝することで会員数を増やすことにつながるのです。

自社の人材採用強化のため

自社のいいところ、または社員紹介などを自社が運営するオウンドメディアに掲載することで、社員の獲得を目的としている企業があります。

企業の公式サイトだけでは伝えることができない社内情報や、イベントの様子などを掲載し、企業のイメージアップを図ると同時に人材の獲得に繋げます。

実際に、入社志望の人の中には企業のオウンドメディアを見て来たという人もおり、その会社に本当に興味を持ってくれたわけですから、良い人材を獲得しやすくなるのです。

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オウンドメディア運営のメリットとは?

その情報を求めている人だけが見に来てくれる

情報を発信しても、誰かに見てもらわなくてはいけません。

しかもその情報に興味を持ってくれる人に見てもらいたいはずです。

サイトに訪れる人は、気になる情報を検索してたどり着きます。

そのため、サイトが発信する情報に興味があるわけですから、見て欲しい人に情報を見てもらうことができます。

やみくもに不特定多数の人へ宣伝するよりも効率よく情報の読者を見つけることができます。

営業がいらない、広告費用が少なくて済む

商品やサービスを宣伝するために、以前はイベントに出店したりお客様先に訪問したりしていました。

しかし自社でオウンドメディアを立ち上げて、自由に宣伝することができます。

しかも宣伝費用がほぼかかりません。

(レンタルサーバ代や、プロにサイト製作を依頼する場合は製作費用がかかる)

実際に、オウンドメディアを立ち上げたことがきっかけで自社知名度が上がり利益も上がったという企業が少なくありません。

例えば、文房具メーカの株式会社コクヨは「WORKSIGHT」というオウンドメディアを持っており、自社の働き方や文房具のアイデアや商品の紹介などを通じて、利益を上げることができました。

また、無印良品が運営しているサイト「くらしの良品研究所」では、生活上のお悩み解決を商品を通じて紹介しており、紹介された商品の売上増加につながりました。

自身および自社にファンがつく

以前まで人と人は、実際に会わない限りつながることがなかなか難しかったでしょう。

しかしオウンドメディアを高頻度で更新しサイトの訪問者数を上げると、更新するたびに訪れてくれるお得意様やファンができることがあります。

そしてそのファンがサイトを宣伝してくれることで、更に多くの人に宣伝することができます。

更にそのファンは、自社の商品やサービスを購入してくれる大きな顧客になる可能性が高く、そのような上質客に巡り会える可能性が上がります。

広告収入が入る

サイトへの訪問数を増やし安定した広告収入が入ってくれば、非常に大きな利益になります。

企業から広告掲載のオファーを受け、宣伝し成功すればまた新しい企業からオファーが。

というように良い循環を作り出すことが大切です。

プロブロガーの中には月に数十万から数百万稼ぐ人もおり、これだけで生活している人もいます。

サイトを立ち上げたら、まずは訪問客数が伸びるよう試行錯誤しながら更新を続けるといいでしょう。

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