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 リスティング広告の代理店を選ぶ際に、どの会社に頼めばよいか悩むのは当然です。フリーランスまで含めると、リスティング広告運用を生業にしている業者は数千社に上ります。その中でどの会社が良いか選ぶことは至難の業です。

リスティング広告だけを運用している専業の代理店もありますが、一方で専業代理店が良いというわけでもありません。

例えばアクセス解析ができる業者であれば、現状の自然検索から発生している成果を分析することで、広告運用に活用できる要素を見つけることができるでしょう。

またリスティング広告が集客の要になることは間違いないでしょうが、そこからの拡張性を考えた際に、FacebookなどのSNS広告まで対応できる業者に依頼をした方が集客効果は最大化されます。

様々な事情を考慮したうえで代理店を選定しなくてはなりませんが、具体的にどのような点に注意すればよいのでしょうか。

失敗しない代理店選びのポイント

実績

広告運用に際し実績が豊富であることが重要であることは言うまでもありません。

特に同一業界の実績があるかどうかは確実にチェックしましょう。

その業界の特性、成果の取れるキーワードなど実績に基づいた運用が可能ですので、成果が出る可能性が高まります。

手数料

一般的に手数料は広告費用の20%程度であることが多いです。もちろんさらに安い費用で運用を行っている会社もありますが、あまりに安すぎる手数料は危険です。一人の担当者が数十件の案件を抱えることもあるため(そうでなければ人件費を賄うことができない)、安易に手数料が安いからと言って発注をすることは控えましょう。

また予算規模が少ない場合、最低の手数料の金額が設定されているケースも多いです。例えば広告予算が10万円の場合、手数料が20%の2万円であるケースは少なく、最低金額として5万円~10万円程度の手数料設定がされているケースが多いです。また場合によっては少額予算の仕事を受け付けていない代理店も存在します。

レポート頻度

契約後のトラブルを防ぐためにも、レポート頻度に関しては事前に確認をしておいた方が良いでしょう。月に1回なのか、週に1回なのかなどで費用が変わるケースもあります。

レポート頻度に関しては多ければよいというわけではありません。レポートをまとめる時間を運用や分析作業に費やした方が、成果は上向くでしょう。

従って日々の進捗などは、アカウントを共有してもらい、自分で確認することも検討しましょう。もちろん代理店によってはアカウントの共有はNGという代理店も多いので、注意が必要です。

認定代理店のバッジ

GoogleやYahooでは認定した代理店にバッチを付与しています。一定の運用実績、運用内容を達成することで正規代理店として認定されます。

当社の場合、全代理店のうち1%~2%程度の代理店のみが受けることができるGoogleのサポートプログラムの対象になっています。

この様に、正規の代理店になることで、最新の情報や、施策にキャッチアップできる可能性が高まります。

担当者

担当者との相性も重要です。ビジネスですので、お互いに仕事を進めやすいかどうかはもちろん、営業提案を受ける中で発注時に担当者が誰になるのかを確認しましょう。

また相性だけでなく担当者の能力も重要です。リスティング広告の成果は、会社としてのノウハウにも影響を受けますが、担当者の経験、思考力などにも影響を受けるので、過去の実績や経歴などからその担当者の能力を見極めることも重要です。

会社規模

会社規模に関しては一定の規模の会社に依頼をした方が良いでしょう。というのも、案件数自体が多ければ多いほど、様々な施策を試していたり、ノウハウが豊富だからです。

ただし会社規模が大きすぎる場合は要注意です。部署間や担当者間の連携ができてないケースも多く、結果的にノウハウがたまっていないケースもあるためです。 このあたりは後述の予算規模に応じて、依頼する広告代理店の規模を選定しても良いでしょう。

代理店に依頼するメリットとデメリット

代理店に依頼するメリット

広告代理店に依頼をすることにはメリットがあります。

例えば配信エリアといった初期設定や、効果計測のためのタグ設定といった基本的な設定だけでも自分自身で運用をした場合には不備が生じることがあります。

また同業界での実績を持っている場合には、これほど心強いことはありません。 仮に成果が芳しくなかったとしても、成功している実績を基に何が課題かを的確に判別することが可能です。

その他にも、最新の施策の導入や、競合調査のツールの活用などを通じて、広告効果の最大化に貢献します。

代理店に依頼するデメリット

一方でデメリットは費用が発生することでしょう。

もちろん費用に見合う以上の成果の向上、改善が見込めるからこそ、我々のような代理店は事業を継続的に営んでおりますが、特に少額案件の場合は広告費用に対する手数料の割合が大きくなるので、手数料に見合った効果が発揮できない場合があります。

また月額1,000万円を超えるような予算規模の場合、手数料だけで数百万円かかることになるので、インハウスでの運用も含めて検討をされても良いでしょう。 もちろんインハウスでの運用部隊の立ち上げに際し、どのような人材を採用すればよいのといった課題や、運用に関するノウハウが溜まりづらいといった懸念もあることは忘れてはいけません。

少額予算の場合の代理店選びは?

広告費用や予算が少ない場合には、運用自体を受け入れてくれない代理店も多数存在します。その中で、どのように代理店を選ぶのが良いのでしょうか。

最低手数料が決まっている代理店を選ぶ

上記に記載した通り、広告費用の20%の手数料などで運用している業者の場合、少額予算の場合には手数料が数万円になってしまうケースがあります。この場合こまめな対応は期待できないので、一定の手数料を支払ってでも、こまめに運用を行ってくれる会社を選びましょう。

当社の場合も、最低の手数料を設定させていただいておりますが、その中での運用自体は可能です。

フリーランスの活用、または自分での運用も検討

どうしても一定の手数料が払えない、という場合であれば、フリーランスの活用も検討しましょう。フリーランスの運用者の場合、オフィス代などの固定費がかからないこともあり、比較的安い料金で対応をしてくれる場合があります。

ただしすでに記載をした通り、組織としてノウハウが溜まることが少なく、場合によっては契約途中で連絡がつかなくなるなどのトラブルが頻繁に生じていることも忘れてはなりません。

もし一定の隙間時間を確保できるのであれば、自分自身で運用する選択肢も視野に入れましょう。

代理店選びに悩んだら、予算規模で判断

ここまで記載をした内容を踏まえて、それでも代理店選びに悩む場合は、月額の予算に合わせて選ぶ代理店を決めても良いかもしれません。

月額予算が1,000万円以上の場合

こうしたケースでは、大手の代理店がおススメです。大手の代理店の場合、専任のスタッフやチームが構築されるケースがあるので、中小の代理店の場合、どれだけサポートが充実しているとしても見劣りがしてしまいます。

<大手の代理店の一例>

・サイバーエージェント:https://www.cyberagent.co.jp/

・セプテーニ:https://www.septeni.co.jp/

・アイレップ:https://www.irep.co.jp/

月額予算が1,000万円以下の場合

逆に予算が1,000万円以下の場合は、大手では注力をして運用をされない場合が多いです。

従って弊社の様な中小規模の代理店に依頼をするのがおススメです。中小だからと言って、運用力が劣るわけではありません。

例えば当社の場合では、業務を縦割りにしていませんので、各運用者や担当者がSNS広告やSEO対策に関する知見を持っていたり、アナリティクスを使った解析が行えるなど対応できる業務の幅広いです。

代理店の比較は忘れずに

いかがでしたでしょうか。リスティング広告の代理店選びは、自社の収益に大きく直結します。その中でチェックするべきポイントをまとめてみました。

予算規模に応じて、相性の良い代理店の会社規模というものもありますが、いずれにせよ最終的には数社に相見積もりを行い、提案自体を比較した方が良いでしょう。

その中で、今回チェック項目に挙げた実績や担当者に関しても見極めができるはずです。 まずは気軽に問い合わせ、相談をされてはいかがでしょうか。

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