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  教育熱心な親御さんが増えている一方、少子高齢化に伴う生徒の奪い合いや、コロナ禍における生活様式の変化に伴うオンライン化など、集客に関する様々な環境の変化が起きている塾業界において、今までの集客手法が通用するとは限りません。すでに集客効果の低下や、行き詰まりを感じていらっしゃる経営者の方も多いのではないでしょうか。

2019年の調査によると、2018年の塾の倒産件数は過去10年で最多となっています。(参照記事:タナベコンサルティンググループ

また2020年以降はコロナが追い打ちとなり、さらなる淘汰の時代を迎えていると言えます。

この記事では、広告運用の総合代理店でありながら、塾のポータルサイト「Studysearch」を運営する当社が、これまで携わってきた数百の塾の集客方法から見る最新の集客方法を紹介します。

ここで紹介する手法の多くは、集団塾、個別塾、オンライン塾、さらには家庭教師など様々な業態に対応可能です。

無料でできる集客方法

まずは無料でできる集客方法を紹介しましょう。無料である分、過度な集客効果は期待できませんが、最低限押さえおきたい施策と言えます。

Googleマイビジネスに登録

GoogleMAPに表示するためには、Googleマイビジネスへの登録が必要です。登録をすることで、自社名で検索をした際に、上記のように検索結果に表示されます。 GoogleMAPで上位に表示されるためには、立地なども重要ですが、情報がしっかりと入力されていることも重要です。

例えば営業時間や、写真といった情報は全て登録を行うようにしましょう。 また投稿された口コミや、口コミ対する塾側の返信などをユーザは確認しています。悪い口コミは真摯に受け止め、丁寧に対応する姿勢も求められています。

登録は https://www.google.com/intl/ja_jp/business/ こちらから可能です。

SNSの活用(Twitter、Instagram)

 塾集客の主なターゲットは、生徒ではなく親御さんであることは言うまでもないでしょう。親御さんは頻繁にTwitterやInstagramなどを利用していることが多い為、こうしたSNS媒体を適切に活用するようにしましょう。

Twitterはメッセージを発信できる媒体ですので、発信者である塾長や講師の人柄、指導方針が伝わります。親しみやすい風土なのか、それとも厳しい風土なのか、伝えたい思いを意識しながら発信をするのが良いでしょう。 もちろん、無理に装う必要はありません。マイペースに学習を進めることができる塾だと思って入塾したのに、厳しく管理、指導される塾だったと後から発覚しては、生徒からしてもミスマッチです。

その逆もしかりで、実態をしっかりと伝えることのできるメッセージを意図しましょう。

またInstagramの場合は、メッセージを発信することには不適切ですが、講師の人柄、内装など、勉強に関する環境を伝えることができるプラットフォームです。どの塾に入塾しようか、体験授業を受けようか悩んでいる親御さんにとっての最後の一押しになる可能性が高い為、こちらも根気強く更新を続けることが集客につながります。

有料でできる方法

ここからは費用はかかるものの、集客効果の期待できる施策をまとめます。

リスティング広告

リスティング広告はYahooやGoogleなどの検索結果に表示される広告枠です。ネットユーザーの約70%はGoogleを利用しているので、主にGoogleでの広告枠を指すことが多いです。

上記のように、「市区町村名+塾」などで検索をした際にホームページを表示させる手法です。1クリックあたり○○円(塾業界の相場は100円前後)といった形式で費用が掛かります。適切に運用を行えば、1問い合わせ5,000円弱~10,000円弱で獲得ができる手法です。

広告運用自体は自分自身で対応することも可能です。もちろん弊社の様な専門業者に依頼をすることで、効果が最大化できることは言うまでもありませんが、特に月額5万円~10万円程度の広告予算の場合は業者に依頼をする手数料もかかるので、お勧めできません。

ご自身で運用を行う場合の注意点はコチラに記載しています。

ポータルサイト

<塾ナビ:https://www.jyukunavi.jp/

 塾業界No1の集客数を誇る塾ナビは、多くの塾が利用しているポータルサイトです。1件当たりの資料請求に対する価格も数千円で利用でき、かなりの件数の問い合わせが期待できます。一括資料請求ができる形式ですので、他社との比較をされる形になりますが、ご自身の塾の強み、特徴が他社に負けないものをお持ちである場合には、集客の軸となる施策です。  

<Studysearch:https://study-search.jp/

当社の運営するStudysearchも、業界第2位の送客数を誇ります。「塾 費用」「塾 料金」など様々な競合の多いワードで上位に表示されており、一定の集客効果が期待できます。また一括資料請求の機能が無い為、他社と比較されるケースが少なく、質の良い問い合わせを獲得しやすいです。

料金は1問い合わせ5,000円~10,000円強の費用感で取り組むことができます。問い合わせからの入塾率は40%を超えるケースもあるため、安定して利益の出しやすい媒体と言えます。

ビラ・チラシ

旧来の手法ではありますが、引き続きビラ、チラシの広告に頼っている業者も多いです。一方で効果を最大化するためには、配布箇所とタイミングが重要です。一般的に塾の商圏は半径3kmと言われていますので、その圏内のマンションや就業住宅に配布を行うことが効率的な配布手法と言えます。

また新学期、夏期講習前など、どのタイミングでのチラシを行うかも重要です。このあたりは過去の実績、経験則に頼らざるを得ない部分もありますが、しっかりと効果測定を行いましょう。

また利益を上げるためには、費用を下げることも重要です。

費用をかけずにビラを作る方法なども公開されていますので、こうした手法を活用することでコストを削減することができます。

生徒が集まる塾は、サービスの質の向上から

ここまで様々な手法を記載してきましたが、一方で重要なことはサービスの質です。講師の教え方、実績など含めて、良い評判は良い評判を生み、集客効率の改善につながります。 ここまでに記載したGoogleマイビジネスや、ポータルサイトにはユーザーからの口コミが掲載され、その口コミを親御さんや生徒自身が確認をします。

従って、ここに悪い口コミ評判が数多く掲載されているようであれば、集客効果は著しく低下します。 特に開校直後の塾の場合は難しいと言えますが、こうした良い評判、口コミを積み重ねていくことで、集客効率は高まりますし、口コミだけでなく紹介などの入塾も増えるため、生徒が多数集まる塾となるでしょう。

塾集客は実は簡単!?実践と効果検証が重要。

塾業界に長く携わってきた企業として感じることは、塾業界の集客は実は「簡単」だということです。 塾業界の場合、特にウェブを使った集客に関しては、大手と呼ばれる予備校ですら非常に消極的で、ウェブを活用出来ている企業と出来ていない企業が二極化している印象です。

また活用できている企業ですら非常に少数と数が少ないことも特徴です。 技術的なことを記載すると、例えばリスティング広告を見てみても

例:塾

例:エステ

エステ業界の方が「新宿」と訴求されている広告が多く、塾業界の場合「新宿」といった訴求ができていないことが分かります。これは広告設定の基本的な設定ですので、こうした設定がおざなりになっていても、一定の集客効果を発揮していることが想定されることから、適切に施策を打てば集客自体に苦戦をすることはありません。

まとめ

本記事に記載した施策は、ほぼ全て少額から試すことができる施策です。まずは重い腰を上げて試してみることが重要で、その上でしっかりと効果測定を行うことが重要です。もちろん結果が芳しくない施策も出てくるでしょう。このあたりは地域の特性や、競合などにも左右されますが、それでも最低限の集客効果を発揮できるはずです。

当社の場合、塾に関するポータルサイトを運営する中で唯一のウェブ広告の総合代理店です。幅広い視点から施策のご提案が可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

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