“ワンチーム”で歩んだ広報のかたち。Web広告を通じた支援組合との取り組み

会社名	協同組合 関西技術協力センター
ビジネスモデル	BtoB
業種	外国人材支援（技能実習・特定技能）
提供サービス	WEB広告

• • 抱えていた問題は何ですか？

    

    時代にあわせた広報活動を模索

    幣組合は、外国人技能実習制度の監理団体であり、特定技能制度の登録支援機関です。20年以上に渡り、日本で頑張りたい海外の若者と、意欲のある外国人材を受入れたい企業との橋渡しとサポートを行っております。両制度のこと、活躍する外国人材のことを、広報活動を通じて、多くの企業・多くの方々にお伝えしてきましたが、やはり、情報の伝え方も時代によって変化が必要と考え、より情報伝達に優れたwebでのアピール方法を探していました。

  • 具体的な成果を教えてください。

    

    伝えたい情報を届ける精度が向上

    デジタルトレンズさまには、広報活動の一環としてリスティング広告をご依頼しています。前月の状況を確認できるレポートを頂けるため、具体的な施策が数値で確認でき、推移を考えながら、当月にするべきことを考えられます。オンラインでのセミナー告知に活用することで、参加者と問い合わせの増加にもつながっています。ＨＰ全体の閲覧数と新規閲覧者数も増加傾向です。

  • デジタルトレンズのどこに「価値」を感じていますか？

    

    的確な説明と親身なサポート

    web広告のプロフェッショナルとして、こちらが理解できないことに対して、的確に説明していただけるところを頼りにしています。また、質問や細かな指示に対しても、迅速かつ丁寧にご対応いただいています。よりよい成果やゴールに向かって、提案や改善を積極的にしていただけるところにも安心感があります。継続性が必要な取り組みだけに「ワンチーム感」を持って、関わっていただけている点にも感謝しています。

  • 今後、デジタルトレンズと成し遂げたいことはありますか？

    

    より広く、より深く。認知活動の要として

    今後、幣組合としてもweb媒体での広報活動に、より真剣に取り組んでいかなければ、と考えています。情報を必要とする企業や人に、最短距離で効率的に情報伝達していくことが、広報活動には必要です。今後も幣組合に適した媒体の提案や適したトーン＆マナーでの訴求アドバイスなど、プロフェッショナルの知見でサポートしていただけることを期待しています。