【結婚相談所】ブランディング施策で認知度向上、SNS広告のCPA35%改善

会社名	日本健康管理株式会社
ビジネスモデル	BtoC
業種	中高年・シニア世代向け結婚相手紹介サービス業
提供サービス	WEB広告

• デジタルトレンズとはどのような取り組みをしていますか？

  

  YouTube広告～リスティング広告を一貫して依頼しています。

  お取り組み前に、チャンネル開設して約1年で複数動画投稿を行いましたが、想定よりも再生数や認知効果を得ることが出来できませんでした。
  そこでより多くの再生数や認知効果を得るために広告代理店を探したのがきっかけです。

• どのような「課題感」を持って、デジタルトレンズにご依頼頂いたのでしょうか？

  

  即効性のある短期的集客への注力に加え、長期的なブランディングや知名度向上に向けた取り組みを課題としています。

  当社は中高年専門の結婚相談業という特殊性があるため、こまめに相談しやすく、小回りの利きそうな運用をサポートをされている同社に依頼しました。

• 実際にどのような「結果」につながりましたか？

  

  CPAは改善傾向を示しており、費用対効果がしっかりと実感できるレベルまで対応がなされている。

  広告媒体やSNSにおける中高年層ターゲットの動向把握も精度が上がってきているように感じています。

• デジタルトレンズに「価値」を感じて頂いているのはどのような点でしょうか？

  

  課題がクリアになる

  広告代理店は担当者が交代（退職）することが度々あるが、現在までそれがなく、行き違いや引継ぎ不足による齟齬がないため、スムーズな議論ができている。毎月の定例ミーティングを通じ、課題がクリアになる。

• 現状の課題感や今後デジタルトレンズと成し遂げたいことはありますか？

  

  新たな媒体選定や仕掛け

  短期的な成果はもちろん、長期的な当社サービスの知名度向上のため、新たな媒体選定や仕掛けなどを協議していきたいと思っています。そのため、ターゲットとなる現在の中高年目線の発信に加え、将来ターゲットになりうる若い人の目線での意見や動向もいただきたいと思っています。