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SEOで重複コンテンツとみなされてしまうと、単体のコンテンツのみならず、サイト全体に悪影響を及ぼす恐れもあります。重複コンテンツを防ぐためには、適切な対処法や調査方法を理解することが重要です。

そこで本記事では、重複コンテンツの定義やデメリットを解説するとともに、調査方法も解説します。

また、重複コンテンツを防ぐ具体的な方法も解説しますので、ぜひコンテンツ作成にお役立て下さい。

重複コンテンツの定義

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重複コンテンツとは、サイトの内外部にて、自社サイトと同様の内容が掲載されていると検索エンジンに判断されることです。

重複コンテンツには、下記2種類が存在します。

 ・同一サイト内で似たコンテンツが存在する
 ・ドメインの異なるサイトで似たコンテンツが存在する

それぞれ順番に解説します。

同一サイト内で似たコンテンツが存在する

まず、同一サイト内で似たコンテンツが存在すると、検索エンジンに重複コンテンツとみなされる恐れがあります。

意図せずとも、お問合せフォームへの導線を設置するための文章が似通ってしまったり、定型文を繰り返したりしてしまうことによって発生することがあります。

ドメインの異なるサイトで似たコンテンツが存在する

次に、ドメインの異なるサイトでも似たコンテンツが存在すると、そのどちらか一方、もしくは双方が重複コンテンツとみなされる恐れがあります。

ドメインの異なるサイトの場合、コピー&ペーストで作成されたコンテンツや、自社サイトの内容を盗用されることによって重複コンテンツが発生します。

SEOで重複コンテンツと認識されることのデメリット

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ここまで、重複コンテンツの概要を解説してきました。ここからは、重複コンテンツと認識される下記3つのデメリットを解説します。

・ペナルティの対象になる
・ページ評価が分散される
・似ているページは検索結果に表示されなくなる

それぞれ順番に見ていきましょう。

ペナルティの対象になる

まずは、ペナルティの対象になるデメリットがあります。

ペナルティの対象になっても、サイト自体が検索結果から飛ばされてしまうケースは滅多にありませんが、サイト全体のSEO評価が下がることに変わりはありません。

また、ペナルティを受けた特定のページに関しては、検索順位が下がるケースが多く見られています。

 

ページ評価の分散

重複コンテンツは、同様のページが複数存在すると検索エンジンに認識されてしまうため、結果的にそれらのページすべてに対してリンクが分散してしまいます。

その結果、SEO順位が下がってしまったり、再度検索順位が上がるまでに時間がかかったりするデメリットがあります。

似ているページは検索結果に表示されなくなる

検索エンジンは、ユーザーの混乱を避けるために、似ているページはインデックスさせない傾向にあります。

つまり、インデックスされたとしても、重複コンテンツと認識されたページは検索結果にあまり表示されなくなります。 また、クロール頻度も下がるため、検索順位が下がる傾向にあることも事実です。

重複コンテンツを調査するには

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ここまで、重複コンテンツの概要や、認識されることによるデメリットを解説してきました。

確実に防がなければならない重複コンテンツですが、万が一の可能性で認識されてしまう可能性もあるため、下記3つの方法で定期的にチェックしましょう。

・Googleで検索をする
・Copy Content Detectorで公開前にチェックする
・sujiko.jpで重複レベルを調査する

それぞれの方法を順番にご説明します。

Googleで検索をする

まずは、少々手間のかかる方法ではありますが、Googleの検索窓で検索をしましょう。自社のコンテンツの一部をコピーし、検索窓にペーストします。

そこで、自社以外のコンテンツが検索結果に出てきた場合は、自社のコンテンツが重複コンテンツと認識される場合があるため注意が必要です。

対策方法としては、自社のコンテンツの一部をリライトするのが最も簡易的ではありますが、明らかに自社コンテンツの盗用だと思われる場合は、運営元に問い合わせをしてみることも1つの手段です。

Copy Content Detectorで公開前にチェックする

公開前に重複とみなされそうな怪しい箇所がある場合は、リライトをするなどしてから公開する。 次に、Copy Content Detectorでコンテンツを事前にチェックすることも重要です。Copy Content Detectorはコピペチェックツールで、無料版では1回4,000文字まで確認できます。

競合が乱立しているキーワードなど、自社以外を参考にした上で作成したコンテンツは一致率が高くなる傾向にあるため、公開前には確実にチェックしておくべきです。

また上記以外のキーワードでも、コンテンツを作成する際の最終チェックフローとしてコピペチェックを導入することで、オペレーションコストを下げながらリスクを軽減できます。

sujiko.jpで重複レベルを調査する

sujiko.jでは、自社のコンテンツと競合のコンテンツのURLを入力することで、双方がどの程度重複しているのかを調査できます。したがって、コンテンツを公開した後の最終確認としても役立てられますし、リライト時にも有用です。

ここまで解説した3つの方法を実践することで、重複コンテンツはほぼ見つけられるでしょう。ただし、重複コンテンツは未然に防ぐことが重要であるため、そのための具体的な方法を次以降で解説します。

SEOで重複コンテンツを防ぐためには

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SEOで重複コンテンツと認識されてしまうと、ペナルティを受ける恐れがあるなど、いくつかのデメリットがあります。

それらを防ぐためには、下記4つのことを意識しましょう。

・301リダイレクトでURLを正規化する
・canonicalタグでURLを正規化する
・該当コンテンツを削除する
・アノテーション

それぞれ順番に解説します。

301リダイレクトでURLを正規化する

まずは、重複コンテンツとみなされそうなページや、すでに認識されてしまったページが有る場合、301リダイレクトをかけましょう。

301リダイレクトをかけると、ユーザーが旧ページにアクセスをしても自動的に新ページへ遷移させられます。

また、SEO評価に関しても新ページへ引き継げるため、検索エンジンとユーザーの双方にメリットがある方法となります。

canonicalタグでURLを正規化する

次に、URLをcanonicalタグで正規化する方法もあります。canonicalとは、評価を優先させたいページに記述するタグのことです。

上述した301リダイレクトは、利用しているサーバーによって実装できないこともあるため、その場合はcanonicalにて対応することが望ましいでしょう。

該当コンテンツを削除する

検索順位が低い場合は削除でも問題ない。 次に、重複コンテンツとみなされそうなページや、すでに認識されたコンテンツを削除する方法もあります。基本的には、重複コンテンツとみなされそうなページの検索順位が低い場合は、削除する形で問題ありません。

なぜなら大抵の場合、検索順位が低いコンテンツはそもそもユーザーに読まれないためです。読まれないページが残っていても意味がありませんし、検索エンジンからの評価を下げる可能性もあるため、50位以下を目安に削除を検討しても良いでしょう。

アノテーション

最後に、アノテーションタグを記述する方法もあります。アノテーションとは、スマホとPCなど、異なるデバイスでURL自体も異なる際に、双方を残しておきたい場合に記述するタグのことです。

スマホとPCではURL自体が異なる可能性もありますが、それらが重複コンテンツと認識されてしまう可能性がないわけではありません。

それらを防ぐことができるのがアノテーションタグになります。

まとめ:SEOでは重複コンテンツを避けることが重要

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本記事では、重複コンテンツの概要やデメリット、調査方法を解説してきました。重複コンテンツとみなされてしまうと、ペナルティを受ける恐れや、検索順位が下がる可能性があります。

これらを防ぐためには、コンテンツの公開前にコピペチェックを行ったり、公開後に調査したりすることが重要です。

SEOで適切な評価を受けるためにも、都度重複コンテンツと認識されていないか確認するようにしましょう。

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